合同会社働く楽しさ研究所

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6月4日(日)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(論述対策編・大阪開催)の様子

約3分

6/4(日)午前に、大阪・天満橋にて、
「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 -論述対策編-」を開催いたしました。

今回の論述対策編には、前回の基礎知識編を受講された方々のうち、8名の方が継続してお越しくださいました。また、今回から合流された方1名も含めて、全部で9名での開催となりました。今日の講座は、ディスカッションで活発に発言されていたことに加え、次々に質問が挙がってきたことがとても印象に残っています。みなさまの学ぶ意欲の高さをひしひしと感じた講座でした。参加されたみなさま、ありがとうございます。

この論述対策編では、まず初めに、PCAGIP法の事例検討の進め方を一部応用しながら、「もしあなたの目の前に、この事例相談者が現れたらどうするか?」という生々しい設定で【質問を創りだす作業】に取り組んでもらっています。そして、そこから出てきた事例相談者への質問が、基礎知識編で学んだ「1級のあるべき姿」と一致しているのか、どこがどう事例相談者の成長につながるのかを、ディスカッションを通じて検証していただいています。
そうすることで、ただ単に試験対策として設問に回答するだけでなく、講座での学びを通じて【本当に指導者となって、優れたキャリアコンサルタントを育てる力を習得する】ことにつながるからです。今回も、その進め方が受講者のみなさまの深い学びにつながったようです。

それでは、いただいた受講者の声を一部ご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 事例相談者の成長につながるかどうか、それを根拠をもってうながしができるか、それができたらどの部分が成長できるかなどの視点が重要なのだという気付きがありました
  • 頭に浮かんだ疑問点のみを質問する前に、その質問の根拠、相手にどうなってほしいかを意図して聴くことの重要性が理解できた
  • 論述問題を解く時の視点が整理・分類されていて理解が深まりました。これまで感覚で質問・解答していたことがよくわかったので、改めて自分で解答してみたいです
  • CCのあり方、ステップ、倫理綱領、評価項目を用いて、より具体的に理論立てて活かす方法が理解できた
  • 3者の関係性について、しっかり理解できました。それを論述/面接でアウトプットできるように練習し、身に就くまでやる必要があり、道のりは遠いと思いました
  • 1級は難しい試験ということが改めて確認できました。自身の前回の試験のできていない所がわかってよかったです。ありがとうございました
  • 具体的で実用的内容で、大変勉強になりました

お一人お一人が、これだけたくさんのコメントを書いてくださることが、講師として本当に嬉しいです。あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。

わたしたちの提供する「論述対策」は、講座1コマ(2.5時間)で1問だけを使用して、その1問をじっくりと研究することで「俯瞰的にケースを捉える指導者の視点」を学んでいただけます。今後も、必須・選択問題から1問ずつをピックアップして、1級に求められる指導者視点を身に着けていただけるよう、創意工夫をして講座を運営して参ります。

今後の開催日程・参加申込は、下記のボタンをクリックして、予約専門ページからご確認・お申込みください。
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(当日の様子)

 

 

 

 

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。

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