合同会社働く楽しさ研究所

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7月9日(日)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(論述対策編・大阪開催)の様子

約3分

7/9(日)午前に、大阪・天満橋にて、
「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 -論述対策編-」を開催いたしました。

今回は、これまで継続的に学んでおられる方と、新しく今回から論述対策講座に加わった方が交わり、また新たな相互理解の機会・多様な見立ての獲得機会になりました。また、今回の一番の特徴は「今年、1級試験を受けます」という方が集まったという点です。同じ目標を目指している仲間が増えて、継続参加されている方にとって新たな刺激になったことが良かったようです。また、1級ならではの難解さ・複雑さに直面しても、みなさん果敢に立ち向かっていく様子はとても心強く感じました。

今回の事例相談者は、前回扱った設問とは異なり、自分の支援が間違っているのではないかという認識が薄いケースでした。その割には問題だらけの対応をしており、6/25の時点で課題となっていた「SVの視点で俯瞰的に指導する」という考え方をついつい忘れて、「指摘」の方向に走りたくなってしまう難問でした。
本日繰り返しお伝えさせていただいたのは、「事例相談者は、その指導を受け取れるのか」という視点です。頭ではわかっていても難しい。そう感じた方が多かったのではないでしょうか。1級技能検定の学習は、継続的に行わないとなかなか身につかないということ肌で感じた2時間半になったようです。

それでは、いただいた受講者の声を一部ご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • ポイントを整理することができ、こうすれば加点されるかもという点が見えたから
  • 大変わかりやすかったです。実際に書いてみて、みなさんで検証できる場があると嬉しいです
  • 選択問題の構造がよくわかりました
  • 事例を評価する基準や、キャリアコンサルタントとしてのあり方を評価していく基準が、良く分かった
  • 前回までは問題の構造や解答する視点に重点を置いて理解を深めたように思いますが、今回はより実際の回答をイメージすることができて良かったです
  • ある程度「書くべきこと」というのが理解できた

いつも本当に、丁寧にアンケートに答えてくださいまして、ありがとうございます。

わたしたちの提供する「論述対策」は、講座1コマ(2.5時間)で1問だけを使用して、その1問をじっくりと研究し、ケースを通じたキャリアコンサルタントの個性・癖を把握することで「指導者視点・育成視点」を学んでいただけます。
今後も、必須・選択問題から1問ずつをピックアップして、1級に求められる指導者視点・育成視点を身に着けていただけるよう、創意工夫をして講座を運営して参ります。

今後の開催日程・参加申込は、下記のボタンをクリックして、予約専門ページからご確認・お申込みください。
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(当日の様子)

 

 

 

 

 

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。