合同会社働く楽しさ研究所

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8月19日(土)・20日(日)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編・大阪開催)の様子

約4分

8/19(土)午後および8/20(日)午前・午後に、合計3回にわたって
「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 -面接指導編-」を開催いたしました。

3回にわけて実施したこの面接指導編ですが、5月からずっと継続してグループでの学習を希望される方々から、今回新規にご参加いただいた方、2日連続で参加された方など、多種多様な方々にお集まりいただくことができました。
みなさま学習意欲が非常に高い方々ばかりで、講座当日は参加者どうしのリフレクションの中から、新たな気付きが生まれる場面が幾度も見られました。特に「ついつい個別の事例に入り込んでしまうけど、指導者として見るならば今のケースは・・・」という言葉が、今回の一番象徴的なフレーズであったと感じております。私どもの講座がみなさまの良い学びの機会になって、光栄です。

1級キャリアコンサルティング技能検定は、実技試験、とりわけロールプレイへの課題を感じておられる方が多いようです。講座の中でもお伝えしましたが、学習すればするほど、ついつい「こういう解釈のはずだ」という自説に囚われてしまいがちです。とはいえ、きちんと学習しないと合格はおぼつかない試験ですので、非常に苦しいジレンマではあるのですが・・・。そのジレンマを断ち切るうえで拠り所となるのは、やはり「事例相談者がどうなりたいか」と「キャリアコンサルタントとしてあるべき姿」の2点に尽きると考えています。原点回帰、大切ですね。

さて、それでは、いただいた受講者の声を一部ご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 個別指導だったので、ゆっくりと丁寧に振り返ったり、途中で止めてもらった後、どう進めることができるか確認することができ、充実していました。
  • ケース分析(事例検討)はこれまで相談事例の中身(CL)についてしていたのですが、CCのモチベーショングラフを書くことで事例相談者についての検討が必要だったと気付きました
  • フィードバックを十分にいただけたことが何より本日の収穫です。ありがとうございました。
  • 初めてのロープレでした。学んだことは「質問の数を増やす」「キャッチボールではなくドロップする」「事例相談者(CC)と相談者(CL)の2者を意識する」でした。次は30分最後までできるようになりたいと思います。
  • ケースの中には必ずCCにとっての課題があることを、ディスカッションする中で気付くことができました
  • 事例の中で切り込むタイミングについて考えました。質問力を身に着けたいと思います。どのように勉強すればいいですか?
  • 試験対策として学んでいるので、ポイントなどをしっかり教えていただきたいです。(別途個別メッセージにて:SVとしての進め方と、1級CC技能検定としての進め方は、少し違う部分があると感じていて、そこが学びたいです)

今回も温かいお言葉をいただきまして、ありがとうございます。また、講座を進めるにあたってのリクエストもいただきましたので、次回にぜひ反映させていきたいと思います。こうしたみなさま一人一人のお声が、何よりも私たちの一番のモチベーションです。これからも一緒に頑張っていきたいですね。

1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座は、9月以降も引き続き開講してまいります。人気の日程はすでに満席となっている日もありますので、参加ご希望の方はお早めにお申込みください。

今後の開催日程・参加申込は、こちらをクリックして、講座・イベントカレンダーをご覧ください。

(当日の様子)※受講された方の希望により、一部はお顔の映らない写真となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


(ちょっと趣向を変えて、イラスト風にしてみました)

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。

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