合同会社働く楽しさ研究所

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10月9日(月・祝)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編・神戸開催)の様子

約3分

10/9(月・祝)午前に、神戸・元町にて「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 -面接指導編-」を開催いたしました。

京都に続き、開催要望の多かった神戸でもこうして講座が開催できたことを、率直に嬉しく思います。今回ご参加いただいた方々は、お二人とも熱心にご要望を寄せていただいておりましたので、ご期待に沿うことができて、私としても安心しております。講座の内容については、過去に受検経験のある方々でしたので、基本的な内容は適宜振り返る程度とし、お一人ずつの課題点に合わせて、より具体的で実践に近い形でのフィードバックをさせていただきました。

「ご自身で課題はわかっていても、実際にやってみるとついつい癖が出てしまう」ことや、「普段接しているクライアントの層に合わせて、自分の色がついた支援のスタイルが出てしまう」ことなど、ロールプレイをやってみたからこその気づきもたくさんあったようです。

ただ、これらは、いずれも間違っているわけではありません。
こうすべき、という型にはめた指導をするよりも、指導者である自分自身の個性や癖をまるごと認めて、自己受容をすることで、それが支援の特徴であったり得意分野にも変わってきます。
もちろん、1級指導者として求められることから外れてしまっては元も子も無いのですが、たとえば介入の早い・遅い、介入のタイミングや方法、用いる理論や技法などの細部については、白か黒ではなく、ある程度幅があっても良いということに気付いてほしいなと思います。

それでは、いただいた受講者の声を一部ご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 今まで自分は柔軟に物事を考える人間だと思っていましたが、思い込みが激しいと気付きました。
    俯瞰して相談(ケース)を見られるようになりたいと思いました。
  • 毎回わかりやすい解説と構造化した面接の進め方の要点を、納得して自分の中に落とし込めました。

今回も、アンケートへのご協力ありがとうございます。
「たくさんのメッセージは意欲の証」と思いながら、いつも期待いっぱいで読ませていただいています。幾度も練習を繰り返すことで、まずはコツをつかんでいただきたいこと、そして突発的な事態にも焦らず落ち着けるようになることを目指してほしいなと思っています。
事例相談者が抱える葛藤をしっかり受容して、指導を受け止めてもらえる関係構築を進めていきましょう。

最近では「実際に試験に申し込みをしました」という声をいただくことが多くなってきました。
今までは「チャレンジしようかどうしようか」と迷いながら学んでいる方もいらっしゃいましたが、申し込みを済ませた方は、やはり学ぶ意欲も自然と高くなるようですね。
講座の空席は、日に日に少なくなってきています。今月開催分でも、まだ各日程わずかながら空きがありますので、参加を検討している方はぜひお早めにお申込みください。

今後の開催日程・参加申込は、こちらをクリックして、講座・イベントカレンダーをご覧ください。

※当日の様子の写真は撮影できませんでしたので、代わりに神戸で開催したことが分かるよう、街の写真を載せております。

 

 

 

 

 

 

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。

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