合同会社働く楽しさ研究所

働くコトを、もっと楽しいコトへ。

10月14日(土)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(論述対策編・大阪開催)の様子

約3分

10/14(土)午後に、大阪・心斎橋にて「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 -論述指導編-」を開催いたしました。

今回ご参加いただいた方々は、これまでも何度か受講してくださっている方々ばかりでした。ただ、いつも固定されているメンバーとは違う編成になったことで、また新たな学びも得られる良い機会になったのではないでしょうか。
今回は、基礎的な内容はみなさんすでに学んでいたこともあり、過去問題を具体的にピックアップして、「このキャリアコンサルタントをどのように捉えるか」というディスカッションを盛り込みました。そのおかげで、ケースの見立て方・キャリアコンサルタントの特性の捉え方など、多様な視点を学んでいただけたと思っています。

その後は、特に必須問題と選択問題の違いについて、設問の意図や問題の構図についての話し合いをじっくりと進めました。キーポイントになったのは「結局、この試験は何を測っているのか」「1級技能士として(社会に)求められていることは何なのか」「指導とは何をすることか」など、原理原則の部分でしたよね。
ついつい、問題文の解釈に走ってしまいがちですが、それはグッとこらえて、高い視点から見ることを心がけてみてください。きっと、さーっと視界が広がって、ご自身の回答に自信が持てるようになるはずですよ。

それでは、恒例の受講者の声を一部ご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 質問の意図がわかり、答え方のポイントが掴めた。時間の使い方も教えていただけたので、第7回の試験ではやってみようと思う。
  • 問われている問題の解釈から自分の思い込みがあったことがわかった。ここで点数が減っていたのか…とちょっと悔しい思いがあります。次は挽回します。
  • 各人、いろんな視点があるのだと改めて思いました。他の人の視点を学ぶことはとても役に立ちます。

今回も、たくさんのご意見・ご感想をありがとうございます。まさに、「多様な視点を得ること」「質問の意図・問われていることそのものから考えること」という今日のテーマをしっかりと受け止めてくださったんだな、とわかる内容ですね。講師としても嬉しいですし、ホッと安心しました。ぜひそれを、試験本番で発揮できるように学び続けていきましょう。

さて、いよいよ10月中旬に差し掛かり、学科・論述試験の本番まで2カ月ほどになりました。
この記事をご覧の方で、まだ回答に自信が持てない…。方向性が見えてこない…。なんだか付け焼刃っぽい回答になってしまう…。そんな悩みを抱えている方、良かったら一度一緒に学んでみませんか?この10月からは、論述対策・面接指導と実践メニューを充実させて開催してまいります。ぜひお気軽にご参加ください。

今後の開催日程・参加申込は、こちらをクリックして、講座・イベントカレンダーをご覧ください。

(当日の様子)

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。

この記事にコメントをする

*
*
* (公開されません)