合同会社働く楽しさ研究所

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1月13日(土)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編・大阪開催)の様子

約3分

1/13(土)に、大阪・心斎橋にて「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 -面接指導編-」を開催いたしました。

2018年最初の講座でしたが、今回は5名の方にお越しいただき、少人数制を売り物にしている弊社としては”大賑わい”の中で開催いたしました。偶然にもみなさん女性でしたが、ロールプレイ中の真剣な学びと、合間の雑談の笑いとの両方があって、講師でありながら私自身も半日ずっと楽しく過ごすことができました。すでに何度も弊社の講座にお越しいただいている方ばかりだったことも、あの盛り上がりにつながったのかなと思っています。

今回は、面接試験が約1カ月後に迫っていることもあり、実際に試験問題として配布された事例をもとにロールプレイを実施いたしました。指導そのものの難しさと同時に、「事例の読み解きの必要性を強く感じる」とのお声をいただいています。試験問題を用いると、どうしても情報が少ない中で考えなければならない点はありますよね。
一方で、たとえ情報量が少なくても、しっかりと事例を検討して読み解きすれば、事例相談者がなぜそうしたのか・指導を通じてどこを改善したいのかなど、意図や希望を掴むことができます。今日の指導で、そのことを実感していただけたのではないでしょうか。

それでは、いただいた受講者の声をご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 事例相談者に関する質問になりがちだと気付きました。事例相談者の意図した事、行動したことに関する質問をするよう心がけていきたいです。
  • ケース分析での新たな視点に気付きました。ロープレ練習も丁寧にフィードバックをいただきわかりやすかったです。1級は指導者がいてこそのロープレ練習だと思います。
  • 他の方のロールプレイを見て、八阪さんのフィードバックを伺うことが勉強になります。自分のロールプレイを客観的に振り返るのは難しいです。
  • 学んだこと/気付き:ケースに入り込みすぎない。事例相談者に焦点をあてる。客観的(俯瞰的)に事例ケースを見る。
  • 今日は初めて30分止めずに(最後まで)できました

いつもアンケートへのご協力ありがとうございます。
一人一人に丁寧なフィードバックをさせていただきましたので、どなたもご自身の課題や気付きををしっかりと把握してくださっていますね。2つの事例指導が同時進行している中で、両方の指導内容を聴きながら頭をフル回転させてフィードバックをする、というのはなかなか貴重な経験でした。今回のフィードバックをもとに、残り一カ月間のうちにぜひご自身の課題解決や気付いた内容の習得に励んでください。期待しています。

今後の開催日程ですが、おかげさまで1月の面接対策講座は大変多くの方に参加希望をいただき、満席の状態になっております。キャンセル待ちについては、予約システムの関係上表示できませんが、当HPのお問合せフォームからご連絡いただければ、順次対応をさせていただきます。

今後の開催日程・参加申込は、こちらをクリックして、講座・イベントカレンダーをご覧ください。
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(当日の様子)

 

 

 

 

 

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。