合同会社働く楽しさ研究所

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10月27日(土)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編・大阪開催)の様子

約3分

10/27(土)午後に、大阪・心斎橋にて、
「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 面接指導編」を開催いたしました。

今回は、遠方から新幹線や特急ではるばるお越しいただいた方もいらっしゃって、期待度の高さにワクワク・ドキドキしながら講座の日を迎えました。一方で、1級の学習機会の少なさも感じており、わたしたちにできることはまだまだあるな、とも感じています。

今回は、参加者の方のリクエストを踏まえて、いきなりロールプレイをするのではなく、まずは面接試験の構造と30分の展開についての概略説明から始めました。その段階でも積極的にポンポンと質問が飛んできて、今日の面接指導編はとても賑やかで活気のある講座になりました。
また、1級試験の全体像を掴むことができて、ロールプレイや面接試験への不安軽減にも繋がったようです。受講中に笑顔になるシーンが多かったですよね。

ロールプレイでは、30分の指導内容をホワイトボーダーに書き写しながら、どんな話題にどの程度の時間とボリュームを割いているのか、どこがスムーズに進んでどこが課題点なのか、個別・具体的な学びにつながるフィードバックをさせていただきました。この場面でもみなさま非常に熱心でしたね。
私の説明を聞き漏らすまいと一所懸命メモを取ったり、参加者同士で話し合いながら相互に気づきが生まれたりと、まさに理想的な学習が展開されていて、講師として本当に嬉しい・やりがいある講座ができました。

あらためて、この場で御礼申し上げます。ありがとうごさいます。

それでは、今回の受講者の声をご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 面談の進め方・構成の仕方を一から整理することが出来て良かった。相手に主導権を渡す面接の進め方がいかに大切か理解した。関係構築の面談最後までの維持の大切さが理解できた
  • ロールプレイををやりながらホワイトボードで解説していただけるのは大変勉強になりました。ありがとうございました。
  • 面接試験の全体像とポイントが分かりました。ありとうございました。

アンケートへのご協力、ありがとうございます。

今日は何度も何度も、指導場面では事例相談者に主導権を渡しましょう、とお伝えしていましたね。
実際にロールプレイをやってみて、「序盤で話したことを拾ってもらえないと、なんだかずっとモヤモヤする」という感想を持っていらっしゃいました。
指導と聞くと、どうしても指導者側(SV側)が何か主導をして、被指導者側(CC側)をある特定の結論・方向性に引っ張っていこうとしがちですが、それをされた事例相談者はどう感じるか、納得できるかと言うと…もうわかりますよね。
指導よりも育成の視点で接するようにしてみてくださいね。

それでは、またのご参加をお待ちしております。

この記事をお読みのみなさんも、1月・2月の直前講座も、まだいくつかは空席がございますので、参加を検討されている方はお早めにお申込みください。

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(当日の様子)※クリックすると、大きな画像でご覧いただけます。※受講された方の希望により、お顔の映らない写真となります。

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。