合同会社働く楽しさ研究所

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11月4日(日)1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編・広島開催)の様子

約4分

11/4(日)午前に、広島市内にて「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 面接指導編」を開催いたしました。

2カ月前に出張講座シリーズの第一弾として北陸3都市を巡りましたが、今回の出張講座では、山陽エリアを巡ってきました
広島と言えば美味しいものがいっぱいですよね。出張講座のひそかな楽しみは、その土地土地の美味しいものを食べることなんです。
今回は、古くからの友人に、前日の夜に美味しいお店にも連れて行ってもらいました。

また、この日の午前中はプロ野球・日本シリーズの翌日でしたので、広島市内のあちこちにまだカープ坊やがいたり、街全体がカープカラーの赤に染まっていたり、まだまだ熱気の冷めやらぬ様子でした。

話を本題に戻しまして、今回の講座について触れていきますね。

今回は広島の中心部・袋町で、1級の面接指導編を開催でしたが、広島での開催は初めてのことでしたので、以前からとても楽しみにしていました。今回、こうして講座開催が実現できて、本当に良かったと思っています。
当日は最大6名さまの参加が可能でしたが、結果としてはマンツーマンの講座でしたので、ロールプレイに加えて、1級技能検定のポイントや構造、事例相談者との関係性づくりなど、講義・説明を交えた形にアレンジしてのお届けしました。

今回ご参加いただいた方は、すでに何度か1級にチャレンジをされているとのことでしたので、過去の受検結果の振り返りからお話を伺ってみたところ、問題把握に課題を感じていたこと、その改善のために提案をしっかりするスタイルにすると関係構築がダメになったことなど、ご自身の課題点をある程度把握していらっしゃいました。
ただ、だからこそ改善したいんだけれども、どうしていいかわからない、というもどかしさも抱えていらっしゃいましたね。

そこで今回は、「だから結局はどうしたらいいの?」というわかっちゃいるけとできない、というところに焦点を当てて、ロールプレイやケース分析でも細かめに具体的な言葉選びまでお伝えいたしました。いかがでしたでしょうか?
ポイントになるのは指導者が何をしたいかではなく、事例相談者が何をされたいかでしたね。今日から少しずつ、視点を切り替える訓練に取り組んで行きましょうね。

それでは、今回の受講者の声をご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 前回の受検で点数が低くなってしまい、自分の学習のしかたをもう一度基本から検証したくて参加しました。自分の課題がどこなのかよくわからなかったのが、今回の講座に参加して自分のクセとかが良く分かりました。関係構築は当たり前と思っていましたが、自分がまだそこが足りていないことを実感し、これまでの不合格の原因がわかったような気がしました。今回の講座はいろいろな質問が自分のペースでできてありがたかったです。地方(広島)での研修は少ないので、これからもこのような機会があれば嬉しいです。場所も便利なところで良かったです。

アンケートへのご協力、ありがとうございます。

これまでは、ご自身の課題がわからないままの受検で手探り状態だったのが、今日の講座で学んだことによって道筋が見えてきたみたいですね。アンケートを読んで、悩みが軽減された様子がわかってホッとしました。講座の最中にも何度かお伝えしたとおり、指導における関係構築のしかたや重要性について、きちんと学ぶ機会はこれまであまり無かったのではないでしょうか。
指導にも、いや指導こそ関係構築が重要になってくる、ということに気付いていただけたなら、そこからが1級の難しくも面白いところです。「この人のいう事なら聞いてみようかな」と思ってもらえる指導者をぜひ目指してください

さて、出張講座第2弾の山陽シリーズは、この11月は1dayで実施しましたが、広島については12月も開催いたします。

関西のみなさんだけでなく、「地元ではなかなか1級講座がなくて困っている」という方にも、引き続きこうした出張講座で学ぶ機会を提供していきたいと思っています。
この記事を読んでくださった方も、ぜひお気軽にわたしたちの講座に来てください。ご参加をお待ちしています。

今後の開催日程・参加申込は、こちらをクリックして、外部の講座・イベント予約サイトからお申込みをしてください。

(当日の様子)※クリックすると、大きな画像でご覧いただけます。※受講された方の希望によりご本人を映していませんので、ホワイトボードの写真と街の風景となります。

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。