合同会社働く楽しさ研究所

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11月25日(日)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編・神戸開催)の様子

約3分

11/25(日)の午前に、神戸・元町にて「2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 面接指導編」を開催いたしました。

今回は、4名の方の参加と1名の方の見学で、5名での講座運営となりました。今回は、参加者みなさまの強い希望もあり、4名全員にロールプレイとフィードバックを行なうことを大事にして進めました。
学ぶ意欲の高い方であればあるほど、個別の質問を抱えておられたりするので、それをしっかりお伺いすることと、ロールプレイを確実に回すことのバランスの難しさはありました。今回の進め方については、また次回お会いした時に、今日の学びの内容も含めてお聞かせいただけると嬉しいです。

今日お伝えしたことの中で、特に大きなテーマになったのは、
「本当に相談者に寄り添う、とはどこまでやるのか」
「キャリアコンサルタントが主導で相談を進めていないか」の2点でしたね。
そのいずれも、徹底した相談者第一の考え方からくるものだ、ということは、実感していただけたかなと思っています。

今日から実践しましょう、と言うとハードルの高さを感じるかもしれませんので、今日から見方を少しずつ変えましょう、とお伝えしたいと思います。少しずつ、やっていきましょうね。

それでは、今回の講座の感想を、みなさまにもご紹介します。

【受講者アンケート】(一部抜粋)

  • 面談のスキルがまだまだだと痛感した。先生のセミナーの内容(説明)は今まで教えられてきたこととは違っていました。これぞキャリアコンサルタントのあるべき姿を教えられました。まだ時間があるので修正していきたいと思う。
  • ひとりひとりロールプレイを解説していただき、具体的でとても勉強になりました。グループでしたので、自分のことのように客観的に捉えることもできました。ありがとうございます。
    また、キャリコンとしてのあり方も同時に気付かせていただけるので、ありがたいです。
  • クライアントに「寄り添う」ということを教えていただけたと思います。本当に奥深いなと思います。いつかできるようになれたら良いです。参加させていただき、ありがとうございました。
  • 相手の気持ちがわかるようになるため、日々アンテナを立てる行為をしていく、というアドバイスをいただきました。クライアントに寄り添う相談をしていきたいと思います。
  • キャリコンの思いを出すのではなく、クライアントは本当に何をしたいのか?クライアントに寄り添うことに改めて気付いた

アンケートへのご協力、ありがとうございます。
講座の最中でも、寄り添うことの奥深さをじっくりと噛みしめる場面がありましたね。2級に合格した時に、「熟練レベル」と胸を張って名乗れるように、ただ受かるのではなく学びを通じて面談が上達していくことを目指して、引き続き学んでくださると嬉しいです。

最後に、いつもお伝えしていることですが、この記事を読んでみて、『私もぜひ指導して欲しいみたい』と感じられた方は、お気軽に弊社ホームページからお問い合わせをしてください。現在は、2級対策講座の定期開催はしておりませんので、3名以上の参加者を集めていただければ、その都度、開催日や開催場所を調整させていただきます。
こちらをクリックして、問合せフォームからご連絡・ご相談いただけます。

(当日の様子)※クリックすると大きな画像でご覧いただけます。

 

執筆者

働く楽しさ研究所代表八阪 義浩
・国家検定1級キャリアコンサルティング技能士
・産業カウンセラー
・日本キャリアデザイン学会会員

立命館大学卒業後、大手百貨店、人事コンサルティング会社、大手精密機器メーカーの人事部門および生産管理部門を経て、キャリアコンサルタントの世界へ。若者サポートステーションでのニート・フリーター、障がい者の就職支援、京都・大阪の総合大学のキャリアセンターにて、就職困難層を中心とした大学生支援に携わる。キャリアセンターの新規立ち上げ、就職困難層向け支援の仕組みづくり、大学生への個別キャリア相談(年間約700件)、セミナー企画運営などを経験。
現在は同業務の傍ら、弊社代表として中小企業向け研修の企画・開発・登壇と、現場で働くキャリアコンサルタントの指導や育成も行なう。