合同会社働く楽しさ研究所

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8月26日(木)国家資格キャリアコンサルタント更新講習(web開催)の様子

約5分

8/26(木)に、web会議システム・ZOOMを利用して、
「国家資格キャリアコンサルタントweb更新講習」
相談者の思考転換につながる質問力アップトレーニング
を開催いたしました。

お疲れ様でございます。サポーターの木上(きがみ)です。
8月も下旬となり夏が終わりを迎えようとしていますが、この『夏の終わり』に思う所があります。
私は夏が苦手です。寝苦しく、外を歩くだけで体力を奪われ、汗かきにとっては嫌なシーズンです。
にもかかわらず『夏が終わる』と聞くと物悲しくなるのは私だけでしょうか?不思議です。

さて、本日の講習についてですが、夜間にも関わらず11名もの方々にご参加いただきました。
改めて、弊社の更新講習を選んでいただき有難うございます。今後とも宜しくお願い申し上げます。

平日の夜22時までという講習でしたが、本当にお疲れ様でございます。
遅くまで集中力を切らさず講習やグループワークに向き合ってくださった皆様には脱帽です。
改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

それではここからは、私と一緒に、講師から教わったことを振り返ってみましょう。
ご参加いただいた方は復習として、まだ参加されていない方は今後の検討材料として、ぜひゆっくりとお読みください。

思考転換につながる質問力アップの講習の振り返り~

講師曰く『質問されたことによって、相談者が”自分で考える・気づく”ことが必要です。』

つづけて講師は「相談者は指摘をされたくて相談に来ている訳ではありません」とも言いました。

もちろん相談者も現状を改善したいとは思っているでしょうけど
それは相談者自身が『課題に気づいている』という前提条件があって初めて改善に動き出せます。
しかし、気づいてもいない課題に対する指摘は『余計なお世話』や『否定』だと受け取られる危険性があります。

指摘されることによって気づき、受け止められる状態の相談者なら通用するかもしれませんが
高い自己認識力と深い信頼関係の土壌が必須となるため、有効な手段とは言えません。
これに気付かず相談を進めると、相談者が来なくなるということもあります。

そこで必要なのが、相談者が自分で考え気づくことで獲得する『内発的動機』です。
CCは、あくまで気づきの促し役として相談者が受け取り易い質問を投げかけることに専念すべきだということでした。

講師曰く『なんて声をかければ良いだろうか?と考えることが相談者主体になります。』

目の前の相談者がボタンを掛け違っていると…
もどかしさもあって”チャチャっと”修正したくなる。考えを整理するために聞いておきたいことがある。
しかし、これらは前述したCC主体の相談となってしまいます。

CCが言いたい・聞きたい気持ちををグッと堪えて
『相談者が聞かれたいことは?』『どう伝えたら相談者は受け取り易い?』
と常に思案しながら向き合う。
その行為自体が質問力をアップさせ、そして『相談者主体』になるということでした。

発見、創造、編集、そして観察。

思ったままを聞く・言うのではなく、我々CCは言葉のキャッチボールを手段としているプロですから
その一つ一つに責任と熟慮をもって努める必要があると学ぶことができました。

ここからは、当日参加された方々の様子がわかるお写真と、受講者アンケートのご紹介をいたします。
ただ、webで開催している講習については、受講者アンケートは修了認定レポートともに、
後日お送りいただくようお願いをしております。

アンケートで分かる生の声は、弊社に到着しましたら順次このページにてご紹介いたします。
みなさま、ぜひお楽しみにお待ちください。

~当日の講習の様子~

※クリックすると、大きな画像でご覧いただけます。一部、参加された方のご希望により、お顔が映らないように加工しています。

皆様、ご参加いただき本当にありがとうございました。
今回は真剣な面持ちで講座に臨まれる方が多く、ご自身の職務に照らし合わせながら受講されていた様子も見られました。
日々の私生活からトレーニングできる『質問力アップ』ですから、ぜひ取り入れてみていただければと思います。
そして、また皆様とお会いできることを心待ちにしております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

~弊社講習のメリットと今後のご案内~

弊社の更新講習は、受講される方にとって価値ある講習となるよう、
特に以下の4つのメリットにこだわって企画・設計・運営をしております。

半日という短時間から参加でき、気軽に学べる

地方開催やweb開催が多く、どこに住んでいても学びの機会を得やすい

全ての講習を1級キャリアコンサルティング技能士が企画設計した、質の高い学びができる

受講後レポートを通した個別指導つきで、現場ですぐに役に立つ技術が身につく

また、弊社の講習は国家資格キャリアコンサルタントをお持ちでなくてもご参加いただけます。
例えば国家資格は持ってなくても、キャリアコンサルティング技能士や標準レベルキャリアコンサルタントの資格はある方、
ソーシャルワーカーなどで就労支援に関わる方、企業の人事・人材育成担当の方、
大学等の就職支援部門・キャリアセンターにお勤めの職員の方など、
キャリア支援に携わる方は国家資格保持者に限らずたくさんおられるはずです。

すでに2021年度開催分の更新講習の募集も12月分まで受付しております
この記事をお読みの方にも、ぜひお会いしたいと思っておりますので、お気軽にご参加ください。
『講習内容の詳細が知りたい』『実際に参加してみたい』と思った方は、
このすぐ下のオレンジ色のボタン「お申込み・日程確認はこちら」から、
弊社主催の講習申込専用ページにてお手続きください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

お問合せはこちら お申込み・日程確認はこちら

執筆者

木上 和裕
2級キャリアコンサルティング技能士。
1978年生まれ。IT企業のネットワークエンジニアと、パソコン購入者向けのコールセンター事業部にて、主に電話対応員の教育およびフォローを担当。その後、貴金属メーカーの営業職として主に近畿、関東、中部、北陸地方へと足がかりなしの飛び込み営業にて、営業基盤を作る。デザイン事務所の営業 兼 ディレクションを担当し、顧客とデザイナーの調整、ホームページなど制作物のコピーライティングも手掛けた。
キャリアコンサルティング領域では、一般財団法人にて高校新卒やニート・フリーター、若年者に向けた就職支援(個別のキャリアコンサルティング、各種セミナー講師)に従事したほか、京都市内の私大にて大学生向けキャリアコンサルティング、セミナー講師、企業と大学を結ぶ求人窓口も経験した。
現在は、学生および若年者層のキャリアコンサルティングで得た、若者の就労意識・ニーズの聞き取り経験を活かし、セミナー講師として新卒者に向けたキャリア構築支援を行っている。
キャリアコンサルティングのケース数は9000を超え、働くうえでの疑問や課題をもつ学生や若手社員の課題解決に特化したエキスパート。

◆専門領域
内定者フォロー
新入社員教育
定着支援
新卒採用コンサルティング
若年者向けキャリアコンサルティング(面談・セミナー)