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12月17日(日)1級・2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接実践編)の様子

12月17日(日)1級・2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接実践編)の様子

執筆者 | 八阪 義浩

12/17(日)にzoomを用いたオンライン形式で
「1級・2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」

~面接実践編~
を開催いたしました。

こんにちは。働く楽しさ研究所・八阪です。

2日連続の講座開催となりまして、毎年恒例の12月からの講座連続開催の時期が
またやってきたんだなと感じる週末でした。

土日で合計4講座、朝から夕までびっしり予定が埋まっているのも、
みなさんが学びたい・合格したいという意欲に溢れているからこそ、ですよね。
わたしもみなさんのその熱意に押されて2日間頑張れたのかなと思っています。
あらためまして、参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

講座の中でも話しましたが、面接試験がこの技能検定の一番の壁ですから、
そこを1人でも超えてくださって、次のステージに立てる人が増えて欲しい、
そして、その壁を越えていくみなさんが、健全で誠実なCCさんであってほしい。
ロールプレイの講座という実践的・技術的なことを学ぶ講座であっても、
常にそう願いながら、お話をさせてもらっています。

テクニックだけでなくCCとしての考え方・心構えまで含めて
広く深く学べる講座をこれからもお届けしていきます。
試験本番まで、ぜひ一緒に学んで成長していきましょうね。

それでは、ここからは講座の要点をわたしと一緒に振り返っていきましょう。

当日ご参加いただいた方は復習に、参加できなかった方は新たな気付きのために、
指導レベル(1級)、熟練レベル(2級)への到達・合格に向けた成長に
繋げていただければ嬉しいです。

「1級 面接実践編」の振り返り

CCと関係性を創りたいからと言って、
CCのやったことを何でも承認していいわけではありません。

これは振り返りメールでも触れた箇所ですが、おそらく今回の講座の中で
一番響いた人が多いであろうポイントじゃないかなと思ったので
この振り返り記事でも取り上げることにしました。

SV-CC間の関係構築が十分になされていないと、
どんな指導であっても「受け取ってもらえない」という状態に陥る。
そうなってしまうと、どれだけ問題点に対して的確な指導をしようとしても
受け取ってくれない限りは指導効果がゼロになってしまう。

この話は、A-1・面接準備編でも何度も口酸っぱくお伝えしていますし、
今回のA-2・面接実践編のフィードバックでもよく伝えいているので、
弊社の講座によく来てくださる方にとっては、
もう頭にも心にも、しっかりと沁み込んでいることかと思います。

今回のテーマは、そこを理解したうえでの次の段階ですね。

CCがCLに対して行なった面談内容の中から、何とかしていいところを見出そうとする。
その考え方自体は◎なんです。ただ、そこには注意も必要なんです。

SV(1級CC技能士)を目指すならば必ず押さえておいて欲しいことなのですが、
指導中にSVがCCに対して何かコメントをすると、CCはそのコメントを受けて、

SVからこんな指導を受けた。
だからSVの言ったとおりにするのが良いんだ。

と考えてしまいがちだということです。
さらに言えば、その考え方を持ち帰った状態で、また明日から現場でCLと向き合うということです。

この時にもし、SVがCCと関係性を創りたいがあまり、
本来承認してはいけないはずのことまで

よくできてますね。いいですよ!

と言ってしまうと、どうなるでしょうか?
CCは、自分のやったこと・言ったことが正しかったと誤認してしまいます。
そして、誤認したままCLと向き合う。

もっと言えば、SVからお墨付きまでもらっているので、
誤った関わり方のはずなのに、自信を持ってさらにそれをやってしまうことになります。
そのリスクまで考えて、指導場面での言葉を選ぶことができているでしょうか?

SVは、CCが現場に帰った後に自分の言葉をどう活かすかまで
責任を持って考え抜いたうえでアウトプットしないといけません。

キャリアコンサルティング業界において指導者がなぜ必要になっているのか、
それは現場の第一線で活動するCCさんたちに、より良い支援ができるようになってもらうため、
そしてその結果として、CLの生き方・働き方(広義のキャリア)を充実していくため。

そう考えれば、指導面談中・ロールプレイ中のことばかり考えていたのでは
指導者・SVとしては”足りない”ですよね。自分の指導の結果まで考えておかないと、
最終的に指導者・SVとしての存在意義まで疑われてしまいかねないです。

CCの話を通して、CCの向こう側にいるCLを見る。
そんな視点を持って指導面談に臨めるようになってください。

「2級 面接実践編」の振り返り

“CL理解”と”CLの話したこと理解”は全然違うものです。
話した内容ばかり追いかけても苦しくなるだけです。

2級・熟練レベルと、標準レベル・国家資格レベルの違いの一つとして、
CL理解をどれだけ広く、深く実践できるかという部分があります。
この「相手の話を広く・深く理解する」ということがどういうことなのか、
ちょっと抽象的でもあるので、受検するみなさんにとってもわかりづらいのではないでしょうか。

ちょうどこの日の講座では、そのヒントになるフィードバックができたので、
今回の記事でも復習も兼ねて書いていきたいと思います。

CLの話をきちんと聴く、ということは、CCという仕事をするうえでは
欠かすことのできない基本中の基本です。

では、きちんと聴くとはどのくらいのレベルなのでしょうか。
ただゆっくり丁寧に、温かく聴くだけであれば、標準レベル・国家資格レベルの時から
できてないとダメだと言われますから、それは当然クリアしていますよね。
そのうえで、熟練レベルの聴き方・CL理解のしかたって、何なのでしょうか。

ここは、”わたしなりの考え”という枕詞はついてしまいますが、

CLの発言だけを追いかけるのではなく、CLの発言内容、これまでの判断基準、
そして行動まで含めて考えながら聴けるようになって、初めて熟練レベルになれる。

と考えています。

ちょっと横道にそれるかもしれませんが、まず大前提として、
CLの言ったことしか拾わない・拾えないのは、熟練レベルのCCとしてはあり得ないこと
です。

CLがまだ話していない・うまく話せない・話したいと思えないことも心の中にはあって、
その”表に出ていないこと”が、今のCLの悩みに影響している可能性を常に頭に入れておくこと。
ここは、熟練レベルを目指すなら必ず押さえておいて欲しい前提です。

この前提をきちんと理解したうえで、先ほど強調して記載した
「発言・判断・行動」をトータルで考えることができるようになること。
ここまでできるようになると、CCの頭の中にCLの発言の真意がより鮮明に描けるようになります。
2級の面接試験本番を迎える前に、少しでもこの考え方・能力を磨いて欲しいのです。

例えば、CLが「以前はこうだったのに…」という過去の言葉を出した時を例にしましょう。

話そのものとしては、おそらく以前がどのような状態だったかを説明するか、
以前と比較して今はどうなっているのかを説明するか、そんな流れになることは想像できますね。
講座や個別指導でのロールプレイを見ていると、多くのCCは、
上記のいずれかの話を促すように関わっておられます。

それ自体が悪いわけではないのですが、見落としているところはないでしょうか?
たった一言であっても、その一言の中にCLが訴えていることは、たくさん含まれています。

「以前はこうだったのに…」という話し方をするCLは、
その過去と現在(もしくは未来)を比較していることはわかりますね。
では、過去と現在(もしくは未来)のどちらが良いと思っているでしょうか?
言うまでもなく、過去の方が良かったからそういう言い方をしているわけですよね。
もし現在や未来の方が良いと思っているなら、そんな言い方をする必要はないですし、
そもそも相談に来る必要もないから
です。

過去の方が良くて、現在・未来の方が良くない。
それが合理的な判断なのか、真実であるかどうかは関係なく、
少なくともCLはそう判断しているということです。

そして、その判断に基づいて抱いた悩み事・困りごとがあるから、
CLは実際にCCのもとへ足を運んで、相談をしに来ているのです。
では、その行動が示すものは…過去と現在・未来を比較したときに、
その変化に対して納得できない、受け入れられないという考えがあるから
、ということがわかります。

これらは、仮にCLがいちいち全部説明しなくても”発言・判断・行動”を
CCがしっかりと考えることができれば、きちんと理解できることですよね。
そして同時に、発言だけを追いかけていては、到達することができないCL視点とも言えます。

聞いてから・CLに言われてからわかるのは、標準レベルや国家資格レベルでもできるのです。
その意味で、わたしはよく「聴いてみないと分からない、はCCには禁句」とも言っています。

まだ聞いてない・言われていないことであっても、CLの発言・判断・行動から
CL視点につながる材料を見出して、CCがより積極的にCL理解を深めていくこと。

これはちょっと大変だな、と思う方もいるかもしれませんが、
2級の合格率(15%~20%)を見てもらえれば、難しいと思えることでも
チャレンジできないと届かないことは、重々わかっておられるかと思います。

今までどおり、標準レベル・国家資格レベルで習った通りのことを
やっているだけでは、「じゃあそのレベルのままで良いよね」と言われてしまうだけ
です。

上を目指して受検するみなさんだからこそ、より質の高いCL理解の技術を身に着けることに
ぜひチャレンジをしてください。

では、ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。

今回も、すごく熱心なコメント・感想をたくさんいただいております。
なるべく多様な意見・多様な気付きになるようにピックアップしましたので、
この記事を読んでいるみなさんにも、参考になれば幸いです。

1級・2級 面接実践編 参加者の声

講座お疲れさまでした。中身の濃い講座をありがとうございました。

まず、一番衝撃だったのは、ロープレをされたお二人の方が、初めてということなのに、非常にレベルが高かったことでした。何年もやっているのに、なかなか思うような面接ができない私としては、そもそも向いてないのでは?と落ち込みました。しかし、そうも言っていられませんね。あと1ヶ月半、できるだけのことはしたいと思います。まず、自分の欠点として、深めるべき感情の言葉などをスルーしてしまうというのがあります。いかに拾うかというのが課題です。今まで以上にしっかりと聴いていかなければ、と思いを新たに致しました。

そして、今日の学びの一つが、承認すればいいわけではない、褒めればいいわけではないということです。関係構築しようと、ついつい「できてますね」と言ってしまいがちですが、それで事例相談者が間違ったことをできていると勘違いしてしまうというのは、なるほどと思い、検定はもちろん、普段でも気を付けないといけないことだと思いました。

先生の、それぞれのポイントで、先生だったらこうするという言葉かけを具体的に示していただけるので、大変参考になります。実際自分が事例指導者として面接を行った際に、同じようにできるかは疑問ではありますが、頭の隅に残っていたら、出てくるかもしれないと期待しています。ただ、それが出てくるためには、しっかりと事例相談者の話を傾聴し、ここを深める必要があるポイントをしっかりと見逃さないようにしないといけませんね。本番まで見逃さないことを一番意識して練習したいと思います。

1月に2回個別指導をお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。

今回の講座で学んだこととしては、「~するといいですか?」「~したほうがよかったですか?」という事例相談者の言葉についてです。振り返ることで気づくことは大切であるが、事例相談者の「~」の内容は、Yesとは言えないということ。今だから気付けることは何だろうか…ということを事例相談者に考えてもらう必要がある。また、キャリアコンサルタントとしての意図が相談者に伝わってにもかかわらず、「決めつけ」てしまうことは絶対にしてはいけない。そもそも「決めつけ」はいけない。このことは、客観的にみれば十分理解しているが、実際にSVの立場で話をしているときにうまく事例相談者に伝えられるかが難しい。

講座終了後にすぐにしたことは、面接準備編の資料の読み直しです。私は、なぜ1級を目指そうと思ったのか、1級を目指すということはどういうことなのか、指導者とはどうあるべきなのかなどを再確認しました。私は1級を目指すに値する資質・能力が身についているのかと自分に問いかけました。以前合格された方の話を聞いたときに、「覚悟」を持って試験に臨んだと言われていた意味を、ようやく今理解することができました。自分自身のレベルをそこまで引き上げるべきであること、さらに、人間として魅力的になる必要もあるということ。

自分の目の前に霧がかかっていたのですが、少し光が差してきたように思えました。1級を目指すに値する資質・能力を身に付けることをまずしなければならないのだと。

昨日、友人に1回練習をしてもらいました。友人のコメント、○○さん(本人の名前が入っていたので伏せ字にします)は指導もしてくれるので話しやすいし上手だと…(ここはお世辞かな?)。指導もしてくれるという意味は、CCがやったことの承認とカウンセラーとしての役割まで言ってくれたから。と言われました。

本日もそのようにしたかったのですが、一気に全部説明されたので自分でどこから承認しようかと一瞬迷ったこと。自分が話したいと思っていたことを慌てて話したので、聞き方が私主導になってしまったのではないかと反省しています。思うように進まないと慌てていて、何とか乗り切ろうでいっぱいいっぱいになってしまう。
質問の仕方が下手なとこもあり、もう少し自分で工夫し、理解しやすい言葉をかけれるようにしていかなければいけないと反省させられました。口頭試問の根拠がいつも抜けていることの注意していきたいと思います。

CLの言葉を代弁する効果で、”CL視点に立ったらこんな風に見えるけど…”という話し方使えたらいいなと思いました。修正しながら頑張っていきたいです。ありがとうございました。

本日は、ロープレを見学させていただき、ありがとうございました。自分だったら、と想像しながら拝見しておりましたが、自分はこんなに上手く CLの内に秘めているものを引き出せるだろうかと、まだまだ勉強不足、練習不足の面を多々発見できました。この場に参加させていただけたことを感謝しております。

自分自身に足りていない部分の振り返りとして、
◎たくさん話される CLさんの場合、枝葉の話にも注意が分散してしまい、CCも CLも共に話が迷子になる事がよくありました。
その点について今回触れられている部分があり、とても参考になりました。たくさん話している内容ではなくて、なぜそんなに話しているのか、そちらに目を向ける事。先に受験票にあるロープレの情報を意識し過ぎて、触れなくてはいけないキーワードがたくさんあると思い込んでしまっていたのかも知れません。あくまで、CLが訴えたい事は、そのロープレの時に初めて聞き出す。先にもらっている情報はあくまで補足という基本的な事を見失っていたように思います。

◎口頭試問での答える内容は、責任を持って関わった事なのだから全て説明できるのが当たり前。
そこにはまず意図があり、それに対する反応がありと、自分の行った事を冷静に覚えていて、全て振り返られる。そして答えの内容は、自分がどうだったではなく、CLがどうだったか、変化などあったか。ロープレが始まり話を聞き始めた時から最後まで常に集中を切らす事なく 、CLにとっての最善を探りながら20分を使い切れるようにしなければと思います。
2回目の参加でしたが、毎回学ぶ事が沢山あります。試験までまだこちらの講座が数回開催されますので、可能な限りまた参加させていただこうと思っております。ありがとうございました。

今回は、見学者として参加させていただきました。人それぞれの相談の進め方や相談者へのペースの合わせ方がいろいろあったり、口頭試問の答え方など、大変参考になりました。3人の方には感謝申し上げます。

●「枝葉の話は追わなくていい」
見学者として聞いていると、ここは追わなくもいい話題だとわかるのですが、CL役となると、相談者のすべての話を聞き逃してはいけないと思い、肝心な話を聞き逃すということをしていしまいます。これも訓練かもしれないですが、この部分を意識して、カウンセリング中に自分を客観視できるようにしていきたいです。

●「相談者のペースにあわせる」
これは、3ケース目を見学していて思いましたが、CCも相談者も、ゆっくりのペースでしたが、少しずつ前進しているけれども、CC役の方は、相談者のペースには飲み込まれておらず、みていてすごいなと思いました。このケースをみていて思い出したのが、私がロープレを練習しているときに、「相談者にあわせすぎてしまい、CC側の自分がペースを崩し、相手のペースに持ってかれてしまった」ということがありました。普段から人にあわせるということがしみついていることもありますが、キャリアカウンセリングにおいては、これではだめだなと思いました。
以上、2点が私の今の課題です。また、ロープレを見学させていただきながら、いろいろ技を身に着けていきたいです。本日は、ありがとうございました。

今回学んだことは、間の取り方です。CLにしっかり考えていただき、CLの言葉と言葉にはまだ出ていない気持ち、思っていることを話したいという気持ちになっていただく。そのためにある程度ゆったりした雰囲気で傾聴することで冷静になり気持ちの整理がしやすくなる効果があると感じました。
(勿論場合によりペーシングも大事だと思いますが)

これまでCLが話したことに全神経を集中して傾聴していましたが、どうしても面談の中身が表面的で薄いもので終わってしまっておりました。なぜそういう言い方をするのだろうという視点を持って傾聴し質問することで、CLの心の裏側にある問題や本当に悩んでいることをCL自身が気付くきっかけに直結するような感じがしました。
他に、質問には根拠があること。ポイントを見極め無駄に広がりすぎず的確な言い換え、返しが出来るようになるには、自分に何が足りないのか課題が見えました。

試験合格というよりは読み取る力、聴く力を鍛えたいと強く思う見学でした。また参加させていただきます。有難うございました。

当日の講座の様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。

午前も午後も、ロールプレイにチャレンジされた方の勇気と真剣さが
画面越しでもすごく伝わってきた講座になりました。
この記事を見ているみなさんにも、当日の熱意が少しでも伝わっていれば嬉しいです。

ロールプレイ自体も、上手にできている方・参考になる箇所がある方たちばかりで、
見学者も含めて良い学びができたのではないでしょうか。
チャット記録や「振り返りメール」でのコメントも含めて、
ぜひ本番に向けて自分の成長・改善のために取り入れられるところを
積極的に取り入れていきましょう!

試験が近いので、真剣な表情をしている方がたくさんいますが、
もともとはちょっとクスッと笑うシーンや和やかなシーンもある
温かさと学びの充実が両立した講座ですので、ぜひ気軽にお越しいただきたいです。

それでは、今回はこのあたりで。また次の講座でお会いしましょう。

弊社の1級・2級CC対策講座 特集ページのご案内

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まだ迷っている方や、他社と比較したい方も、ぜひ一度このページをご覧くださいませ。

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みなさまのお越しを心からお待ちしております。

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