9/17(日)・18日(月祝)にzoomを用いたオンライン形式で
「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」
~面接事例読み解き編・論述事例読み解き編~
を開催いたしました。
こんにちは。働く楽しさ研究所・八阪です。
秋のお出かけシーズンの3連休ですが、弊社では早くから試験対策をしておきたいという方向けに、
2日間で4講座という「ガッツリ学ぶ連休」をご用意させていただきました。
実は午前の面接読み解き編は、当初はお申込みが非常に少なくて、
「さすがに3連休の頭だから、やっぱりみんなお出掛けするのかな?」
なんて思っていましたが、無事に開催できる人数が集まってホッとしました。
講座の当日は、そんな開始前の心配が無用なくらい、
参加されたみなさんの熱意や意欲がすごくて、
画面越しとはいえ残暑に負けないくらいの熱さでしたね。
わたしも、1つでも多くのヒント・エッセンスをお届けできるよう、
2時間の講座で精いっぱいお話させていただきましたが、
終了後の質問タイムが延長戦に入るほどになったのは、本当に久しぶりです。
試験本番は冬ですが、そこに向けてもうエンジン全開の方もたくさんいらっしゃって、
わたしも頑張らないとと良い刺激をいただきました。ありがとうございます。
それでは、ここからは講座の要点をわたしと一緒に振り返っていきましょう。
当日ご参加いただいた方は復習に、参加できなかった方は新たな気付きのために、
指導レベル(1級)への到達・合格に向けた成長に
繋げていただければ嬉しいです。
「1級 面接事例読み解き編」の振り返り
事例相談者(CC)がどの段階で・どういう状態で指導を受けたいと思って来ているか、
CCのスタート地点を踏まえて指導方針を検討しましょう。
今回は2つの事例を解説させていただきましたが、
このメッセージは2つの解説・読み解きが終わった後、
その対比をしているときにお伝えしたお話でした。
事例指導の時間(試験時間)は確かに30分ですが、
面談を組み立ててみましょうと言った時に、
この概念を持って指導に携わることができている人はなかなかいないです。
実際に1級の面接試験対策の講座をしていると、
30分の面談の開始時点(面談0分)がスタートであり、
30分後の面談の終了時点(面談30分)がゴールであるかのように考えていて、
30分間をどう過ごすかばかりに囚われてしまっている人とたくさん出会います。
30分間は指導を受けるCCのための時間であって、SVのための時間ではないのですが、
指導者になりたいなら、まず目の前の人を尊重できていないといけないですね。
今回講座に参加されたみなさんや、
この記事を読んでいるみなさんはいかがでしょうか?
ちょっと1級試験に慣れている方や、指導の意味・意義をわかっている方であっても、
ゴールは30分経過時点じゃない、ということまではわかっていても、
スタート地点にまでは意識が向いていなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば今回取り上げたケース1のCCとケース3のCCでは、
自分の面談の仕方に問題があると自覚しているか否かに、ずいぶんと違いがありましたね。
一方で、指導者であるSV側は、CCが訴える問題点だけでなく、
SVから見たCC固有の問題点についても、改善の必要性を共有し、納得してもらって、
どうすれば改善されるかを一緒に考えるようにしないといけない、という役目があります。
ではこの時に、”自分に課題があるかもしれないから、改善していきたい”と思っているCCと、
“何か特定の技法・策・知識さえ身に付ければいいと思っている”というCCは、
果たして同じ地点に立っていると言えるでしょうか?
どう考えても、同じ箇所に立っているとは言えないですよね。
指導面談の組み立てで大事なのは、面談の経過時間ではなく、
長い指導プランを考えたうえで、CCは今どの地点にいるかを理解することです。
そのスタート地点が見えてきたら、SVに対してCCがどの程度心を開いているかを考える段階です。
ここから、今回の講座で学んだ「読み解き」が生かされる場面ですね。
信頼関係の構築がどの程度できているかで、スタート地点から歩き出す時のペースが変わりますから、
CCがどこをわかって欲しくて・自分なりに頑張ったと訴えたくて指導を受けに来ているか、
CC目線で理解しようとする時間になります。SVから見たCC理解、とも言えます。
支援経験が短い中でも、CC2年生なりの努力や工夫、それが報われていない悔しさなどに
しっかりと寄り添うことで、SVの話を聴いてもらえる状態を創ることが必要です。
そして、そのCC理解にどれくらいの時間がかかりそうでしょうか?
数分で済むことは、おそらくないですよね。スタート地点にいるCCが、
あなたとなら、自分の課題とも頑張って向き合える
という状態にならないといけないのですから、ここは特に時間と手間暇をかける場面なのです。
でも、試験に受かりたくて、あるいは「問題把握」「具体的展開」という
試験項目の点数をあげることばかりに囚われて、
CCのペースや状態を無視して指導を進めてしまう人がたくさんいます。
いくら最新の理論や技法を披露したところで、
CCと信頼関係の構築ができていなければ、何にも受け取ってはもらえないです。
何より、自分が試験に受かりたいからという理由で、
目の前のCCの状態も考慮せずに話を進めていく人が、
本当に1級・指導者としてCCのお手本になれるのでしょうか?
・・・もちろん、無理ですよね。
それよりも、目の前のCCとしっかりと向き合って、
その人に合ったペース、立ち位置からお話をできるようになること。
一見遠回りのように感じるかもしれませんが、CC自身が安心して歩みを進められる状態になることが
結局はSV視点の問題点を受け取ってもらうにも、一番早いのです。
事前に渡される事例内容の中から、あるいはCCの話す内容の中から、
CCの立ち位置を考える・想像することを、
ぜひ今のうちからたくさん訓練をしておいてください。
「1級 論述事例読み解き編」の振り返り
SV視点の問題把握のヒントとして、CCの関わりをCLから見るとどう映るか、
自分がCLになったつもりで読んでみてください。
今回、たくさんの方が参加いただいた中で、
どの事例を解説して欲しいか講座の中でアンケートを取るところから始めました。
予想以上に企業領域の事例への解説希望が集まって驚いたのですが、
あらためて読んでみると…すごくたくさんの問題点が見えてくる、そんな事例でしたね。
そして、昨今の情勢を反映してでしょうか、CLさんの悩みの中心にある事情も
かなり特殊というかキャッチーというか、思わず目を引くような言葉が出てきていました。
試験当日にこの事例を読んだときは、戸惑った方もたくさんいたかと思います。
まずは、ここで気を付けておいて欲しいポイントを1つ。
キャッチーかどうかで指導・面談の質にブレが大きく出てしまうようでは、
1級・指導者としてはまだまだ厳しいです。
まずは指導者側がぶれないこと。
目立つトピックや特殊そうに見える属性・訴えなどに影響を受けて
指導内容(論述の場合は記述内容とも言えます)が揺れてしまわないことです。
あくまでも、CLが困ったことに焦点を当て、それに対してCCがどうやって寄り添い、支援したかを見て、
CCが上達するためにできることを考えるのが指導者の役目です。
指導者が揺れてしまうと、事例を持ってきたCCもまた揺れてしまいますので、
目立つトピック・特殊そうに見える属性の話の時ほど、
自分は今、話題のキャッチーさに影響を受けてないかな?
と、自問自答できるようになりましょうね。
そして、この振り返り記事の冒頭で書いた”CL視点”という部分に、話を進めていきましょう。
例えば今回のケースだと、CLは自分の性自認について、
周囲の理解がなかなか得られないであろうことを想起している、そんな話でしたね。
本当の自分自身・ありのままの自分の姿を打ち明けることができるのは、
職場・仕事の関係者の中でも、ごくごく一部に限られていました。
それによって自分のアイデンティティを守っている様子も、汲み取ることができましたよね。
一方でCCはというと、そんなCLに対して「上司に相談する」という話を出しています。
このCCは(文章で見る限りは)そこまで強く相談することを押しているわけではなさそうですが、
それでも、たった一言それに触れてしまうだけで、大変な致命傷になってしまうことに
果たして気付けていたでしょうか…?ちょっとそうではなさそうですよね。
指導をするうえで大切なのは、ここからです。
おかしな対応をしている、CLを傷つけてしまっていることまではわかる。
では、それがなぜ問題で、どの程度深い問題なのかはどうすればわかるか?というと、
これが冒頭に書いた、SVがCLの立場で見てみること、に繋がります。
自分の性自認について悩んでいる人が、”他人に相談する”という選択肢を提示されたとき、
それをどのように受け取るでしょうか?みなさんがCLの立場だったらどうですか?
わたしは講座内の解説で、
これはCLにとって、自分のアイデンティティを否定されに行くに等しい行為だ
という表現をしました。
みなさんは、これぐらい大きな問題として受け止められていたでしょうか?
このCLさんがこれまでの人生の中で、いったいどれほど性自認の違いを理由に
悩んだり、悔しい/悲しい想いをしてきたか、そこを想像できていれば、
誰かに相談するという選択肢はあり得ないことだと気づけるはずです。
CCにとっては解決策であったり、面談を前に進める行為であったとしても、
それがCLにとってはどう映るものなのか、
指導者こそ、そこに思いが至るようになっていないと、良い指導はできないです。
CLの声を代弁することができるくらい、CLの想いを深く深く考えること。
良い指導のためには、人の想いをわかろうとする努力が欠かせないのです。
事例相談者は、CC歴2年ですから、まだまだ若葉マークさんに近いくらいの経験・力量です。
できれば問題点は無い方がいいのですが、現実にはごく初歩的な
「CL視点に立って考える」ということでさえ、おざなりにされていることもあります。
そんな時に、ただCCの面談の進捗を見るため、あるいはSVとして指導面談の流れに沿うために、
CLのことを置き去りにして方策の良し悪しを検討しても、それでは本質的な改善にはならないし、
より良い指導ができるSVにはなれないのです。
支援とは、面談とは、キャリアコンサルティングとは誰のためにあるのか。
たとえ論述試験のCL・紙面上のCLであっても、CL視点を持って向き合えるようになってください。
では、ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。
今回はものすごくたくさんの方からの感想をいただいておりまして、
さらにその1つ1つがとても熱くて重厚なものでしたので、本当は全部ご紹介したいのですが…。
またどこかの機会で、あらためてご紹介したいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。
1級 面接事例読み解き編・論述事例読み解き編 参加者の声
ケース3は、そもそもCLが高校生で自分自身がそのようなケースを担当したことがないことから、「このケースは嫌だな」と思いました。そのため、「自己理解」「仕事理解」というキーワードがあったことから、システマチックアプローチに当てはめ、指導すればよいのではないかと短絡的に考えてしまいました。
今回の受講にて、CLの情景を細かいところまで想像するようにとのこと、粒度(解像度)をあげることなど、本来であれば一番重要な点を抜きにして、テクニックとして「指導する」ことに主眼を置いている本当にダメなパターンに陥っていると思いました。
ケースを読み解くことの重要性、つまりケースを読み解くことの「本質」を理解することができたと思います。第13回試験のケースが届きましたら、グラフを作成して粒度をあげ、かつ自然体(つまり事前にこういう展開でロープレを進めていこうということはしない)で目の前にいるCCを尊重して、ケースに対応できるようにしたいと思います。今回もありがとうございまいた。
昨日はご教示ありがとうございました。何をどうお伝えしていいのが、一晩たち気持ちは落ち着きましたが、まだ整理できていない状況です。昨年、論述事例読み解き編を受講させて頂いてはおり、その時の八阪先生の深い考察に只々感心をしており、今回も先生の考察を伺いたいと思いお申し込みました。
そして、昨年同様またまた衝撃でした!!私の事例の捉え方の浅いこと…反省しながら気持ちを整理しております。気づき等々、長文は苦手ですので、箇条書きで失礼いたします。
●背景の重要性
試験では、ケース内容は事前に頂けます。それぞれのケースでの背景、それはCL・CC、どちらも大事だと改めて気づかされました。そして、SVとして、どちらも見る視点、それは記載内容だけでなく、CL・CCの背景、そこからの感情等々を深く考えること、SVとして重要だと分かっているつもりの私に改めて刻み込まれた思いでした。
事前にシッカリと考察しアンテナを立てる感覚で、実際のロールプレイでは柔軟に受け止められることを目指したいと思います。先生がいつも仰る、理論ではなく何が大切か、それを常に考えたいと思います。
〈ケース3・Cさんのケース〉
Cさんの背景、全く見えておりませんでした。私の捉え方はCCと全く同じです。Cさんの背負っていることでCさんが感じているプレッシャー、どれほどのものなのか…。それを理解せず、次々と進めていくCCに対して、Cさんは心を開かず終了。その点に全く気付かずスキルを求めてしまうことに問題があるCC、その点です!その点に気づかずに向き合っている私でした。
〈ケース1・Aさんのケース〉
事例相談者(CC)の落胆、私は全く見えていなかったです。
本番では、このケースだったのですが、問題把握・具体的展開が56点、そりゃそうだろうなと納得のいく結果です。試験当日は、CCが話すことが全く頭に残らず、CCの訴えている問題把握は全く出来ていませんでした。
型にはめることはないにしても、事前に頂けるケース内容からもCCの気持ちを感じることが出来たのですが、その点も掴むことなく進めていたと思います。
1級面接事例読み解き編、初めての参加でした。
今回の講座で1番自分の中で意識して関わらないといけないと改めて確認できたのが、『目の前のCC(CL)を大切に』ということです。
1人1人違うCCさんに対しての向き合い方・時間の使い方など、SVとしての関わり方はとても大切だなと。CCさんにとってSVにしっかり話を聴いてもらうこと、そして徐々に大切な何かに気付くことができる、そしてそれを実行しようと思える、そんな事を体感して頂けるSVになれたら良いなと思います。それを体感したCCさんだからこそテンプレではなく『目の前のCLを大切に』できるCCさんの成長に繋がるお手伝いができたら嬉しいです。
でもやっぱり難しいです。CCさんの向こう側(奥)にいる、CLさんの問題点も考えながらCCさんの問題点について言語化して気付いて頂くのは今の私にとっては至難の業です。正に自己研鑽が必要です。
CCの役割は、CLに『今まで上手くいってた方法をテンプレする』のでもなく『目先のやり方や答えを教える』のでもなく、1人1人のCLの人生にも関わる【考える力】を身に付けて頂ける支援をする、それが真のキャリアコンサルタントであると考えます。そんなCCがどんどん増える様に私もどんどん学んでいきたいと思います。
今回の参加目的は、1級技能士と2級技能士と比較してCL理解の違いや問題把握、具体的展開の違いを再確認しようと思って参加をしました。
1級はCCがCLへよりよい支援ができるように指導することと、表面的には理解しているつもりです。が、実際に面談になると、2級技能士の対応をしていることに気づいています。どうすれば、「わかる」から「できる」に自信をもって対応できるのか、失敗しながらも繰り返し経験を積み重ねるのが大事だとわかっていますが、なかなかうまくいきません。どこかで自分主体になるんだろうと感じています。徹底して、相談者主体の感覚を体に沁み込ませることができないと、いくら対策講座を受講して、考え方を教えてもらっても、体現できないと感じました。
今回の論述の読み解きでも、2級技能士レベルの対応になっているなと感じました。Bさんのケースでは、友人の起業の話から、自分もパン屋をやってみようと発言したら、このまま定年まで続けるのか、転職するのか、起業するのか迷ってどうしたらよいかわからない状態であり、自己理解・仕事理解・中長期のキャリアプラン不足などと見立てて、焦点化するための関わりが必要であると考えてしまう自分がいます。私自身が面談をしても主訴がズレてしまうということです。
1級技能士を目指す上で、紙面にある面談経過を表面的に捉えるだけではなく、実技である以上、論述の前半でCLの人物像を理解し、中盤から後半にかけて、CCの対応について問題把握する必要があります。
CCはCLとどのような関係構築を深めたのか、その上で、目標提案をどうして受け入れてもらえるかを説明できるのか。指導者視点でCCの対応を把握し、CCにどうなっていただいたら、CLのための支援ができるのかを説明できるのが1級技能士レベルであることが再確認できました。今回もありがとうございました。
明日、1級技能士試験に申込をする予定です。よりよい支援ができるために、よりよい支援ができる本物のキャリアコンサルタントを育成するために、自己研鑽のために試験にチャレンジします。
八阪先生の講座では毎回感じているのですが、受けている内に、単なる試検対策ではなく、指導についてがっつり学んでいる錯覚に陥ります・・いや、錯覚ではなく、事実なのだとも感じています。
指導において大切なこと、
「指導者が賢いことを示すわけではない」
「CLのために、良い支援をするためにはどうすればよいか」
「CLはそれを望んでいるのか?そうされたいのか?」
「事例相談者は、自分がCLに対して言っていることの効果や影響をわかっているか?」
「自分の提案がうまくいくと思っているならなぜ?」etc…
指導者として持っておくべき視点をしっかり教えていただきました。
また、指導者が何を求められているのかを自分で考えることの重要性もあらためて認識しましたので、受け身ではなく能動的に学びを進めようと思います。
密度の濃いご指導をいただきありがとうございました。1級の論述は、CLが語っていることが記載されているだけではなく、語られたことが相談に来られたCCの視点を通してまとめられていることでCCのものごとの捉え方が随所に表れている、ということにあらためて気付きました。
CCの記録を通してCLがどのような環境におられ、どんな気持ちでおられるか、寄り添う力が必要となるため、共感できる力をさらに磨くことが必要と気付きました。
また、CCが考えているであろうCLの問題やCC視点からみたCLの問題の捉え方に対して、なぜCCはそこをそのように書かれたのか、その点に共感できることと同時に違和感を持てることが指導者として必要な能力であり、そこを問われているとの気付きがありました。
当日の講座の様子
アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。
1日目は少人数で1つ1つの要素に濃密な学びを、
そして2日目はたくさんの方からの疑問・質問でみんなで作り上げる学びを
実現できたのかなと思っています。参加されたみなさんは、どう感じられたでしょうか?
わたし自身が論述試験を受けたときに考えていた「3人の関係図と問いの意味」の資料も
久々に引っ張り出してきてお話したりと、ちょっと懐かしさを感じるシーンなどもありました。
一方で、事例を読み解いたときに使用した折れ線グラフは、
直近の試験問題に対して作成したもので「新しい資料」なので、
受講されるみなさんが特にくらいついている様子が写真でもわかりますね。
この熱心さの背景が「自分の1級合格」から一歩進んで、
「より良い支援ができるCCを育てて、CLの明るい未来に貢献する」に
変わっていけるよう、ここからぜひ一緒に学んでいきましょうね。
それでは、今回はこのあたりで。
また次の講座でお会いしましょう!
弊社の1級CC対策講座 特集ページのご案内
弊社が企画・運営する1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページをご用意いたしました。
この記事をご覧になって、「参加してみたいな」と思った方はもちろん、
まだ迷っている方や、他社と比較したい方も、ぜひ一度このページをご覧くださいませ。
詳しくは「1級CC技能検定対策講座のご案内ページはこちら」の
ボタンをクリックしてご覧ください。
みなさまのお越しを心からお待ちしております。
※7/11に一部講座の日程変更を発表しています。
以下のボタンから、変更した日程も併せてご確認くださいませ。