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10月1日(日)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接準備編・面接お手本編)の様子

10月1日(日)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接準備編・面接お手本編)の様子

執筆者 | 木上 和裕

10/1(日)にzoomを用いたオンライン形式で
「2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」

~面接準備編・面接お手本編~
を開催いたしました。

※面接お手本編の講座は、過去に弊社の技能検定対策講座に参加されたことのある方限定の講座です。

こんにちは。働く楽しさ研究所サポーターの木上(きがみ)です。

さて、今回の2級CC技能検定対策講座を受講いただいた感想はいかがでしたか?

2級CCの試験に挑戦される方の中には、何度も挑んでやっとの思いで合格される方がいる一方で、
自然なスタイル、何食わぬ顔で合格する方もおられます。
受検される方からすると本当に予測ができない、掴みどころのない試験ですよね。

そんな中、今回の講座では熟練レベルのCCの接し方や視点、考え方といった
俗にいう『マインド』を学んでいただいたと思います。

CCの試験は「これをやっておけば大丈夫!」と言えないからこそ
弊社の講座内容には、CC主導型の時間管理やアプローチ方法といった
テクニカルな要素についてのレクチャーは一切ありません。

初めて受講された方は不思議に思われたかもしれませんが
それで合格された受講者さんが何人もおられますのでご安心ください。

ちなみに私(木上)も2級CC技能士を取得していますが、
実技試験で論理や技法を全く使いませんでした。使う場面すらありませんでした。
筆記試験のために必死になって勉強はしたのですが(笑)

これから試験を受けられる皆様は、どんなスタイルが合うのでしょうか?
そのあたりも振り返りつつ、大きなハードルにチャレンジしてみてください!

それでは、ここからは講座の要点をわたしと一緒に振り返っていきましょう。
午前の面接準備編に私は御一緒していませんが、要点のメモを講師から預かっています。

当日ご参加いただいた方は復習に、参加できなかった方は新たな気付きのために、
熟練レベル(2級)への到達・合格に向けた成長に繋げていただければ嬉しいです。

「2級 面接準備編」の振り返り

相談者をより広く・深く理解するために、相談に来た理由(来談経緯)と
相談者の日常にもっともっと目を向けるようになりましょう。

これは八阪講師が講座終盤の質問タイム(延長戦)でお話したことです。
CLがどのようなきっかけで相談に来たのかを理解することで
その人の悩みや問題点の要因や背景を察する助けとなるということでした。

一見すると仕事に関する悩みに思えることも、来談経緯に焦点を当てると
家庭やプライベートの事情が大きな要因として見えてくることがあります。

会社でどんなことを考えながら仕事していたんだろう?

家庭ではどんな会話がなされていたんだろう?

夜寝る前にはどんなことを考えていたんだろう?

例えばこのように、CLの日常に目を向けることで心境を推し測っていくのですが、
よほど特殊な生活環境でない限り、ある程度の状況は推察できますよね?

八阪講師が「我々はエスパーではありません」とお伝えしているように
CLが考えている頭の中をピッタリ当てることが目的ではありません。

たとえ大まかな喜怒哀楽でも、察することや汲み取ること、
その行為自体が相談者理解そのものです。

もちろんCLが沢山話してくれるのなら、その中に含まれているヒントや
キーワードを見つけ出しやすくなるのですが…
関係構築が深まるまでは本音を話してくれないのが普通です。

だからこそ、CLの話したことだけを拾うのではなく
来談経緯や日常に目を向けて、背景や心境を推し測ることが求められます。
このようなCLが言葉にしていない(できていない)本質を捉えられる能力は
熟練のCCには必要なセンスであると言えます。

相談者の話したことを自分がわかるかどうかではなく、
また起きた事実をただ単に情報として把握するのではなく、
CLがわかって欲しいことを、CLが見ている景色・視点で見る。
これができて、初めてCL理解ができたということです。

自分の都合で、自分が聴きたいことを聴いただけでわかったつもりのCCと、
話したくても話せない、身近な人でもなかなか言えないことをわかろうと努力するCCの
いったいどちらが本当にCL第一を実践している、と言えるでしょうか?

今回のアンケートでもすごくたくさんのメッセージがありましたが、
みなさんもよく気づいておられますよね。

熟練レベルを目指すなら、CL理解を本当にCL第一の視点で実践すること。
それができて、やっとスタートラインに立てるのです。

今回の学びを通じて、より深く、そして本質的なCL理解ができる、
頼りになるCCを目指してみてください!

「2級 面接お手本編」の振り返り

エッジの利いた言葉に注目しましょう。
そういう言葉を出すに至る人の考えって、どんなものだと思いますか?

今回の講座では、この”どこに目を付けるのか”という質問が複数回寄せられていました。
その中で講師が話していたのが、エッジ(刃)の利いた言葉という説明でしたね。

もう少し具体的に言うと、今回のロールプレイでは
「やっと」や「せっかく」という言葉にどれほどの意味が込められているか、
その解説を重点的にしていたかと思います。

「やっと」や「せっかく」という言葉自体は、誰もが使ったことがあると思いますが
この記事では復習も兼ねて、それぞれの言葉を使われる場面を一緒に想像してみましょう。

せっかくこの会社に入社したのに…

という言葉には…例えば、入社に至るまでの苦労と、入社後に目の当たりにした
期待と現実のギャップを感じているシチュエーションが思い浮かびませんか?

「せっかく」は、何らかの困難や努力を乗り越えて得た物事が失われて/損なわれてしまった、
もしくは失われて/損なわれてしまいそうな時に使用する言葉です。

では、この言葉を使うCLが、その失われそう/損なわれそうな物事や成果に対して
どれほどの期待や希望を持っていたのか、そのためにどれほどの努力や苦労をしてきたのか…。
そこが一番、CLのわかって欲しいところではないでしょうか?

面接準備編でもお話をしたことですが、実際の面談・実践場面でもやはり同じですよね。

CLがわかって欲しいことが何なのか、それはどういう姿をしているのか
CCが思い描いてみることで、よりCL理解を深める努力は欠かせない
のです。

では、もうひとつの「やっと」も同じように考えてみましょう。

やっと昇進できました!

この言葉には、昇進への長い道のりや、成し遂げたという喜び
さらには、その背後にある多くの挑戦や困難があったと察することができますよね?

「やっと」は、長い期間の努力を積み重ねたときや、待ちに待った末に何かを得たときに出る言葉です。
この言葉を使うCLは、その事柄に対して多くの時間やエネルギーを費やしてきたことが分かります。

これらのキーワードは、とてもシンプルではありますが重みがあります。
CLの価値観や感情、思い入れなどを理解するための非常に重要な手がかりになる
んですね。

今回のロールプレイで挙がった「せっかく」「やっと」といった言葉のように
”エッジの利いた言葉”は面談中に頻繁に耳にすることがあるでしょう。
それを聞き逃さず、

CLがどんな背景や想いでその言葉を用いているんだろう?

と心を配ることで、よりリアルにCLの心境を理解することができるようになります。

前述の面接準備編で、来談経緯からCLのわかって欲しいことを察することの大事さをお伝えしましたが、
このお手本編では、実際にCLが話した言葉から、CLが言わんとしていることを察するには
いったいどうすればいいのか、どう考えればいいのかを講師が見せてくれていました。
その洞察の深さは、参加されたみなさんにとって大きな気付きになったはずです。

CLの考え・視点・お気持ちを『言われなくても察することができるアンテナ』を
しっかりと立てられるようになると、より本質的な部分・深い部分までCL理解を深められます。

このCL理解が深いところまでできると、面談でCLに問いかける言葉や抱えている問題点を
”細かく聞かなくても”ある程度わかるようになり、面談のレベルが上がっていきます。

それはつまり、CLにとって”わたしのことをよく理解してくれる/しようとしてくれるCC”ということであり、
2級・熟練レベルのCCとは、そういう本質的な部分・深い部分までCL理解ができる人なのだと思います。

ぜひ、受講された方も、この記事を読んでいる方も、
表面的なCL理解ではなく、本質的なCL理解を目指してみてください。

では、ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。

今回はものすごくたくさんの方からの感想をいただいておりまして、
さらにその1つ1つがとても熱くて重厚なものでしたので、本当は全部ご紹介したいのですが…。
またどこかの機会で、あらためてご紹介したいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

2級 面接準備編・面接お手本編 参加者の声

昨年秋に初めて2級を受験しました。他社の講座でロープレ練習を10回くらいしましたが、「20分間で面接をするので、初めの8分~10分で傾聴、12分くらいで確認、それから具体的展開に入っていく」というようなことを教えられ、ロープレでは時間配分が良かったかどうかも毎回指導されました。
しかし、八阪先生がおっしゃる通り、20分でカウンセリングが終わることはめったになく、そうやってストーリーを作ること自体おかしいことだと気がつきました。関係構築に時間がかかることもあり、その場面ごとに真摯に向き合うことがキャリアコンサルタントの仕事だと改めて痛感いたしました。

・・・過去2回受験しました。最初は面接の具体的展開で、2回目は論述で不合格になり、再度基礎から学ぼうと思い今回の準備編を受けました。
受験の時を振り返りと、今回学んだことを比較し考えてみました。
1回目の具体的展開は予め考えていた方策を提案し、CLが抵抗(CLの考え)をヒントとして提示してくれたにもかかわらず、それに立ち止まって考えることなく、慌てて次の方策に進んだことがありました。
2回目の論述も想定した答えを事例に当てはめて、事例内容の固有の悩みや問題を深く考えることなく、表面的な回答をしてました。今回教わったような”CLのわかってもらいたいこと”を考えることなく、自分が覚えてきた問題を当てはめていました。次回は文章を通して目の前にCLがいることを想像し、向き合いたいと思います。
また、面接試験では2回とも時計は見ませんでしたが、少なくとも目標共有まではいかないと、と考えてました。次回は相談者第一で向き合いたいと思います。

●CCとしての「在り方」についての認識を再確認することが出来ました。
頭ではわかっていたつもりでしたが、やはり「プロセスありき」「合格したいという思い」が先になってしまい。CC本来の在り方、CLの対する温かい肯定的なまなざしを以てCLに寄り添う基本姿勢を再認識致しました。
●「熟練レベル」がどういう状態を指すのか理解を深めることが出来ました。
「どんなCLであっても、ある一定のレベルを保ち」安定して面談を実施することが求められるということの意味を理解することが出来ました。
確かに今の自分は女性中心のCLなので、学生は苦手、男性は苦手、抵抗しないでほしい、沈黙しないでほしい、と自分都合で自分の事しか考えておらず、これでは熟練レベルに達しているとは到底言えないことを 
実感しました。
●CLの背景・日常生活・心情について理解を深める必要性があることを再認識しました。
面接準備対策でそれぞれのCLの背景を理解したつもりになっていましたが、どのCLも「周囲に相談できないから、あえて赤の他人に話しに来ている」のだという言葉に目が覚めました。
そうすると今まで本当に愚かな質問であったり、CLが不信感を募らせるような質問を平気でしていたことを反省しました。
CLがどんな気持ちで日常を送り、面談当日どのような気持ちで来るのか、(想像に過ぎないのですが)まずは想像し、目の前のCLに対して柔軟に対応できるようになりたいと考えました。
●「落ちて当然だった」と腹落ちしました。
講義やテキストの中にもあったように、落ちた時、CLのせいにしたり、面接官のことを疑ったりしたこともありましたし、テキストに身勝手なCCの心の声がたくさん書いてあり、まさに自分のことだったのでとても恥ずかしかったのと同時に合格基準に満たなかったのだと言うことを実感しました。
●自分の面談を俯瞰してみることが出来るようになりたい
どうしても面談になってしまうと目の前の相談者に夢中になってしまい、俯瞰してみることが出来ません。通常の面談ならば時間があるので途中で冷静になることができるのですが、20分の面談を俯瞰し、直後に振り返るというのはとても難しいのですが、自分を録画することから始めたいと思います。ありがとうございました。

今回の「お手本編」ではクライアント役をさせていただいたので、解説も自分ごととして聞くことができ、一層気付きが多かったと感じました。
まずは、クライアントの思いを一言で言い表すことの大切さ。コンサルタントがクライアントの内面を、ちゃんと受け止めて理解していますよ、というのが伝わります。
「気が気じゃないんですね」「仕事がかなり好きなんですね」「どっちに漕ぎ出していいのか分からないんでしょ?」
そうか、わたしはそう感じて、考えていたんだなと腹落ちしました。
あとは、話したい、聞いてほしい状態のクライアントを尊重すること。話を変えない、余計な質問をしない。
そしてやっぱりいちばんの気付きは、目の前のクライアントの悩み、今回だと介護と仕事の両立問題よりも、クライアントの考え方のクセにフォーカスされた事です。
前回の論述の講座でお聞きした、学生の就活の悩みでは、就活をどう進めるかではなく「自己肯定できるようになる」でした。
今回は、全て自分の想像で悩んでいて、父親や上司がどう思うか確認するという視点の欠如。
これは衝撃的な指摘でした。
おそらく実際の自分がそうなのだろうということと、20分という短い時間でクライアントの根っこを把握、理解できるか(自分にはできそうにない)ということ。
先生は「考え抜く」とおっしゃいましたが、とは言えクライアントが話すこともしっかり聞かないといけない中で、本質的な問題を考える余裕は自分にはないように思えます。
練習を繰り返し、面談中に自分の頭の中に「考えるスペース」を作れるようにしなければと思います。
先生が「せっかく」「やっと」などクライアントが何気なく言ったワードに注目されていたのも勉強になりました。
そして今回は参加者だけのコミュニケーションの時間を設けて下さったのもありがたかったです!
また伺います&対面での講義の設定もお待ちしていますので、よろしくお願いいたします。
八阪先生はここのところお忙しいとおっしゃっていました。無理なさらずご自愛ください。
木上さんもありがとうございました。

面接準備編を受講して、相談者の話したいことを話してもらうということは理解できました。
しかし、実際に面談を進める際にはどうのように進めるべきかに迷っていました。
相談者の相談内容を話された後、先生が一言で相談者の気持ちを表現することで、相談者との距離感が近づいたので、背景を考え、汲み取れるようになると関係構築が深まることを実感しました。
また、相談者に話題を選択してもらう場面があり、これが相談者第一なのかと理解できました。
これまでの面談では相談者の言葉に対する敏感さに欠けていたことや、気付いてもそのまま伝え返したり、その言葉について相談者にとってどういう意味なのかを聞いていており、相談者理解が出来ていませんでした。
今後は相談者のその言葉に至るまでの背景や経緯を考えられるようになるために日常生活でも相手がどうしたら喜んでくれるかを考え、行動できるように実践していくつもりです。
さらに、自分を客観視できるようにどういう意図でどのように関わり、CLの反応はどうであったか、それを評価するということを、まずは1カ所から説明できるようなりたいと思います。

●基本的態度
講師は講座の中でも終始して、温かく、受講生に「ありのままでいていいんだよ」というメッセージを発していいらっしゃいますが、その姿勢が面談中もCLのありのままを受け止めていらっしゃる小春日のような雰囲気を保ちながら、「情報提供(言葉遣いの解釈について)」をしたり、適宜小さい要約を入れ、CCの話の内容についての理解をしっかり伝えていたのが印象的でした。
●関係構築
面談開始時の配慮に始まり、CLがこういう自分ではいけないのではないか「昇格するというのに親のことが気になる自分って管理職失格なのでは」などのお気持ちを「それは健全ですよ」「当たり前のことですよ」とお伝えになっていたりして、CLが安心感を抱き、こういう関りの積み重ねが「この人にもっと聞いてほしい」「この人は私を分かってくれる」という関係構築をしていることを目の当たりにすることができました。また面談全体を通じて関係構築の維持を継続しているのを感じ取る事が出来ました。
●問題把握
CCが適宜、要約や小さい要約を入れたり、CLの話に対して「こういうことですよね」というキーフレーズが、本当に絶妙で(CLの気持ちと合わなければそれはそれでよしという姿勢あり)、また例え話をすることでCLの自己理解の深まり、CLとCCの関係構築が加速している印象を受けました。またこの後面談時間の使い方等、CLに選択をさせてあげている、ことも印象的でした。
●具体的展開
今回は厳密にいうと、具体的展開まで至らなかったとのことでしたが、この後、面談が続いていくとしたら「答えはご自身の中にあるのでは」「仕事がしたいって何度もおっしゃっている」「過去の自分と向き合われているのですね(←これはとても印象的でした)」このあたりのワードがきっかけになっていくのかなと想像しました。
●口頭試問
面談直後にあれだけ具体的な振り返りができるのは本当にすごいなと思いました。
私から見ると「神業」のように感じましたが、講座中に先生がおっしゃっていたようにまずは1か所でも「意図をもって関り成果がどうだったか」把握できるところから始めたいと思います。
ありがとうございました。
 

当日の講座の様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。

10月になって、冬の試験に向けたカウントダウンが始まりましたね。
少しでもリラックスして試験当日を迎えるためには
リハーサル・練習を重ねるのも一つの手だと思います。

受講者さん達の間では、ロールプレイの練習会をされる動きもあるようで
講座終了後の『技能検定挑戦者ミニ交流会』で、参加者を募っておられました。
そういった機会があれば、ちょっと勇気を出して飛び込んでみてはいかがでしょうか?

それと、弊社はWebコミュニティも運営しています。
CC同士が集まって、色々なテーマについて話し合う場なのですが
その中でもロールプレイの練習会は開かれています。
受講者アンケートで参加希望を出された方には個別のメールもお送りしましたので、
そちらもご覧になって、ぜひ気軽にご参加ください。

私たちとしても、論述試験が行われる12月、そして年明けの面接試験に向けて
もう少しだけ時間がありますので、お手伝いができればと思っています。

それでは、今回はこのあたりで。また次の講座でお会いしましょう!

弊社の2級CC対策講座 特集ページのご案内

弊社が企画・運営する2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページをご用意いたしました。

この記事をご覧になって、「参加してみたいな」と思った方はもちろん、
まだ迷っている方や、他社と比較したい方も、ぜひ一度このページをご覧くださいませ。

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みなさまのお越しを心からお待ちしております。

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