ブログ

6月21日(土)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接実践編オリジナル版・アドバンス版)の様子

6月21日(土)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接実践編オリジナル版・アドバンス版)の様子

執筆者 | 木上 和裕

6/21(土)にGoogle meetを用いたオンライン形式で
「2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」

~面接実践編 オリジナル版・アドバンス版~
を開催いたしました。

こんにちは。働く楽しさ研究所サポーターの木上(きがみ)です。

午前のオリジナル版は24名のご参加をいただきました。
ほぼ満席です!ありがとうございます。
ロールプレイはCL役の方々の熱演で「これ本当に演技なの?」と驚かされる場面もありました。
憑依型と呼んでもいいくらいの没入感があるロールプレイでしたね。

また、午後のアドバンス版も午前からの飛び入りでもご参加いただくことができまして
おかげさまで4名様にご参加いただいて無事に実施できました。
一日を通してご参加いただいた方、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございます。

この講座では1ケースをトコトン掘り下げて、ロールプレイ後の事例検討ワークで
全員の意見を出し合いケースを振り返っていただいたのですが
「CLの言う”穏やかな生活”とは何だったのか?」
「改めて考えてみると…」
など、視点を切り替えたり、気づきに繋がったご様子が沢山見られました。

冷静にロールプレイを振り返る機会ってなかなか無いですので、貴重な学びの機会だと
感じていただければ弊社としては狙い通りの大成功で、とても嬉しく思います。

それでは、ここからは講座の中でも要点になった箇所を振り返ってみましょう。
講座内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。

ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用して復習してください。

「2級 面接実践編オリジナル版」の振り返り

「2級 面接実践編アドバンス版」の振り返り

では、ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。

受講された方の意欲や熱意は、アンケートを通してわたしも1人1人丁寧に確認しています。
今回の学びの内容をどれくらいの熱量で発信していけるのか、
考えを整理し・言語化する訓練と捉えている人と、
ただの回答だと思って適当に済ませる人とでは、頭の鍛えられ方が全然変わってきます。

いつもお伝えしていることですが、本気で2級合格を目指すのであれば、
上位15%に入るアウトプットをしようと、こだわって回答してくださるはずですね。
熱意ある受講者さんがどれくらいのものか、ぜひこの回答から感じ取ってください。

2級 面接実践編オリジナル版・アドバンス版 参加者の声

今回、学んだこととしては3つあります。

①私自身、凄く緊張するタイプなので、緊張は誰でもある事であり「重要な試験として認識しているからこそであり、おかしいことではない」と分かったことです。既に、何回か2級キャリコンの試験落ちており、落ちる度に(回数を重ねるごとに)「また、落ちるのかもと」思うと緊張のボルテージが上がり凹んでいました。だから、緊張は友達ぐらいに思って良いと思えたら気持ちが楽になりました。7月6日の試験日は楽しみではないですが、緊張を味方にしていけたらと思いました。

②代表ロープレを見せてもらいながら、自分だったらこんな質問をするかもと思いながら、また口頭試問もこういうだろうなと思いながら聞いていました。八阪先生のフィードバックを聞きながら、関わり方が違うと全然違う方向性に行くんだと改めて「言葉の面白さや怖さ」の両面を学ばせてもらいました。CCの個性、見立ても含めて奥深さを感じました。代表でロープレをされた方々に感謝です。

③ノンバーバルの大切さを学びました。PCの画面越しでも、相手の様子に応じて質問をされており、またそれをしっかり口頭試問でもお話をされたいらっしゃった。今すぐ、私に出来るかはわからないけど、しっかりCLに寄り添いながら、見立ては先を見据えて、歩みは同じで面談を進めていきたいと思いました。

以上、3点を改めて勉強させて頂きました。ありがとうございました。

「CLが言ってほしいこと、聴いてほしいこと」は一体なんだろうというという当たり前で誠実な目線で考える原点に戻ることができました。

3年前に八阪さんの講座を受けてから、この言葉がいつも私の心の中に居ます。しかし、日常の相談業務のスピードで見えなくなることも多々あり、その上、試験対策となると、実力以上に合格したい気持ちが先行し、対策を行うことで誠実さを失う今日この頃でした。

一人で学ぶ危うさも感じ、ふと3年前の八阪さんの講義を思い出し直前に参加しましたが、実技試験合格目標以前にCCとしての心の姿勢の在り方を振り返ることができました。3年前は国家資格取得直後でしたが、もう3年経ちました。自分だったらどうだろうという感覚も芽生え、少し成長も感じることができました。

ロープレ2の時、「知人に不幸があった時の昇進の話に対して、自分だけ幸運を受け取る罪悪感」という言葉がありましたが、私はその受け取り方になぜかずっと違和感がありました。CLは氷河期時代もあり、苦労して獲得した仕事にひたすら向き合い続け、仕事以外の人生を深く考える余裕がなかったため、別の人生を考えた時に死と重なり恐怖心と漠然とした焦燥感の様な気持ちで、やや混同し混乱している様に私は感じました。

このように、『自分だったら…』と立ち止まることができ、具体的な展開を考えている自分を楽しみながら、CCの仕事が好きな自分も感じました。明日もよろしくお願いいたします。楽しみです。振り返りのメールを頂き心より感謝申し上げます。八阪さんの受講者に対して「何が必要か、何をしてほしいんだろう」と誠実なご指導の姿こそが、CLに対するCCの姿勢に感じてなりません。

国キャリの資格を取った時は、2級の資格を取ることは考えていませんでした。なぜなら、合格した自分のレベルがあまりにもお粗末だったので、キャリコンの資格を持っていても人様の支援ができるとは思えなかったのです。
しかし、仕事においては2級の資格を取ることを推奨されていたので、勉強してみようと2級の世界に足を踏み入れたら、びっくりしました。2級のレベルは、20分間で目標設定をして方策まで提示しなければならないのだと聞いて、国キャリから一気にレベルが上がりすぎて、どうしていいのか途方にくれて、色々と調べて見ましたが、なんだか必勝法みたいなものばかりで、もやもやとしており、勉強も進まずという日々を過ごしておりました。
その時に出逢ったのが、八阪先生のYouTubeでした。これこれ、こういうのを知りたかったというものばかりで、夢中で聴き、そして、準備編、実践編と受講しました。

今回の実践編で見学者として参加したのですが、始まる前に「自分が口頭試問をするつもりで聞くように。アウトプットできないというのは聴けてていないということです」と説明があり、私だったら~という姿勢で聴いていた時よりも、この時CCはこういう意図で聴いていたのかな?とか、CLはそれに対してこういう反応をするのだと客観的に見ることが出来ました。

口頭試問もCLが側で聴いていると思って話すようにというアドバイスもその通りだと思いました。今まで真摯に相談に乗ってくれていたCCが自分がいないところで、○○が足りない、不足しているなんて言っているのを聞いたら、二度と相談なんかしないと思いますよね。支援者として絶対にやってはいけないと思いましたので、試験の時も自己理解不足であったとしても言葉を選んで答えたいと思います。

また、試験では具体的展開において、目標設定は必須と言われていますが、目標設定も方策の提案も時間内にできなくてもいいということに安心しました。関係構築が最も大事で、それができていない人に何を言われてもYesとは言えない。その通りだと思いました。

以上のことに今頃気づくレベルではありますが、支援者としての在り方を一から教えていただく機会に恵まれ自分はラッキーだったと思っております。まだまだ二級レベルにはほど遠い状態ですが、CLを第一に考える支援者として試験に臨みたいと思います。

これまで、面接実践編の見学・ロープレ、どちらも参加し、アドバンス版がどの様なものかと楽しみにしておりました。振り返ると面接準備編から始まり全ての講座を受講しました。受講しアウトプットをして、また違う講座を受講する度に、理解度が上がり少しずつ力がついているのが実感出来ています。

1.CLの話の内容は追わない!このCLはどんな人かな?(この出来事をどう捉えている人か?)等を感じることに注力する。何度も昇進試験の打診を受けることを、このCLは<どの様に受け取っているから>こんなに嫌がっているのか?
よく喋る方、言葉が出てこない方、落ち込みの激しい方、怒りの感情の強い方、等々その方に合わせた、その方がしてほしい時間を作る。

2.CLの話す言葉そのものではなく、その言葉に込めた意味を知ろうとする。「なぜ昇進したら、今ある穏やかさがなくなると思っているんだろう?」など理解しようとするその過程が、CL理解だということ。

3.質問や話題選択の意図について
興味で聞かない!はもちろん理解していましたが、「この部分聞けてなかったから」もCLファーストではなく、CCが主導権を握ってしまう。全てCLの時間であることを肝に銘じます。「このタイミングで、この話を聞いてほしいと思っているか?」を常に意識し、話題選択の権利も全てCLに渡す。そうすることで、口頭試問の出来たことに、〇〇によって本当にCLを尊重できた。と言える。

4.「CLもCCも楽に」と八阪先生が仰り、ほっとしました。また、この言葉一つでCCのあり方の解像度がグッと上がりました。CLがこの人には何を言っても大丈夫だと思える安心感のあるCC、自分のありたいCC像が明確になりました。

5.CLの物の見方など内面を開示してきたら「〇〇についてわがままだと思われているんですね?」大事なことを掴む力、CLに焦点を当てる。

6.今がいい!変化したくないCLの、CC視点のCLの問題点。居心地の良い状態を自分が努力して作ってきたから手放したくないのだが、CLはこれからもそれを作る事ができるという視点が抜け落ちている。

7.面接の癖を自分で知っておく なぜこの状態だと緊張するのか?不安に思うのか? 知らない情報が沢山だから、焦って困ってしまう。でも、「もともとCCはCLのことは何も知らない」だからこそ、何を感じどう思うかという原点に立ち返る。

午前中に行われた面接実践編で見学席から学んだことが多ったこともあり、午後の面接実践編アドバンス編のアナウンスに惹かれて急遽、受講を申し込みました。午後に実施されたアドバンス編では、1組のロープレを見学しじっくり解説を聞ける。深く理解や自分の受け取り方との違いを実感し受講して新たな気づきも沢山いただき、本当に良かったと思っております。

自分は、ロープレ、口頭試問と上手できず、曖昧な表現が多い。あちこちでロープレの練習で、いろいろな事を言われどう受け入れていいのか?固くなった頭を何とか柔らかくしたいと悩んでいました。
自分の見方や受取方が偏っているように思える違和感。そんなCCに自分の悩みを開示したくないとCLだったら思うはず。CLさんの見ている世界を観れない。迷いが生まれることは悪い事ではないと妥協してしまう。こんな悩みをいつまでも持てる。

悩み事ばかり並べ、愚痴っていても、今の状況が変わるわけではない。留まる事をやめて動き出す勇気って、CLが思いか抱えて相談にくるときもこんな感じなのかと自分と重ねて考えたりしていました。本当に思い切って、面接準備編やアドバンス編に出ることにしました。今回は、CLとの接し方や面談の進め方など、しっかり学ぶ事にしました。私のクセは、多少視点がズレていることろがあり課題の一つです。

代表ロープレの振り返りの後に、ロープレの始まりの緊張について八阪先生が分析されていることに驚きました。こんな事までも言語化して根拠も伝えてもらえて、ロープレ練習で思い出してみようと、翌日、ロープレ練習に参加してました。今は、来談経緯後の問い掛けの緊張から解放あれたように感じています。

CLの訴えていること、CCが見落としたり、問い掛けられなかったりもどかしさも課題ですが、一歩ずつ熟練レベルになれるよう自己研鑽していきたいと思います。ディスカッションもとてもいい経験になりました。いろんな意見があって、狭い視野に押し込もうとしているのは自分だと気づくことができました。

2級受験を前に駆け込みで受講しました。もっと早く受講すればよかったと後悔しています。今後とも受講していきたいと思っております。ありがとうございました。

やはり壁は高かった――初めて面接実践編に参加した印象です。

私は12月に2級試験を受ける予定で、そろそろ面接練習に着手しようと考え、まずは見学者として面接実践編に参加しました。自分がロールプレイをする訳ではありませんが、「自分だったらどう対応するだろうか」と考えながら臨みました。また、直前に八阪先生から「口頭試問は、自分がやっているつもりで答えてみよう」とのお話があり、チャレンジしてみました。

結論を申しますと、玉砕です。
3名の方のロールプレイが行われましたが、ケース1では最初の方では「自分だったらこうする」を考えることができ、その部分は口頭試問でも振り返ることができました。ところが、途中から展開を追う余裕しかなくなり、口頭試問どころではありません。ケース2,3も同様です。

何故、うまくいかなかったのか。
まず、俯瞰して見る余裕がなかったこと。面接準備編(B-1)を受講して以来、実務(若者の就職支援業務)においてクライエント最優先の意識が高まったと同時に、俯瞰する感度も少しずつ向上していると感じています。一方、今回はロールプレイ当事者ではないため、自分の内面で感じたことと応答がイコールにならない難しさがあり、流れを追うことに意識がいってしまったのではないか、と思われます。

次に、本質を見抜く力が弱いこと。
今回、感じたのはクライエントが発した言葉の背景を読み解く力が弱いことです。クライエントの言葉に集中し、どのような感情なのかを追体験しようという意識はありますが、八阪先生の解説をお聞きすると、自分の分析力の弱さを実感しました。問題の把握と見立てを行うには、私の場合、本質を見抜く力を鍛える必要がありそうです。

また、2級受験ではメモが取れないことも不安です。若い頃から記憶力が悪く、試行錯誤した結果がメモをすることでした。ですので、実務では面談中にメモを取っています。メモができない中での口頭試問に耐えられるのだろうか。マークする部分と覚えておくコツ、それを口頭試問でどう組み立てて話すか、が課題だと感じました。

これらのことから、まずは自分で面接練習をすること。そして、口頭試問編に参加し、ゴールをイメージしながら練習を重ねたいと思います。

一番「ああそうなのか!」とストンと理解できたのは、伝え返しに対する考えでした。
文字数の関係上箇条書きで申し訳ありません。

【関係構築】
・CLに素直にねぎらいの言葉をかけることも問題ない
・CLの話に肯定しながら、寄り添っていることを伝える声かけ
・○○は~さんのホンネなのですね、CLに寄り添って味方になる
・重たい話題の時は「無理して話さなくて良い」と伝える。その話題で本人に関係無い事は深堀しなくて良い。また、無理にポジティブにさせなくてよい。
・ちゃんとあなたの悩みのスケールを分かっていますよと、理解していることを伝えるために「大病や死は本当に自分の生き方を考えさせられますよね」と思いを伝える。
・周りの影響を受けすぎていることを、やんわりと気づかせる質問をする、ストレートでなくて良い「友人の話がたくさん出てくる」など。
・CCにとって分からない「状況」の理解のために情報収集の質問をすると、CLにとって話す意味がなくなる。テンションが下がる。意図の分からない質問はCLが困惑する
・話題が本筋からズレている時、話題を無理に変えてはだめ

【問題把握】
・出来事の話になったら、本人の気持ちの話題に戻す
・CCが前に出すぎない、CLが自由に話しにくくなるから
・一問一答になると話が進まない。Q&A方式で話が迷子になると焦る➡相手が話したいことに注力する→質問しすぎたと感じたら謝罪して話をCLの話したいことに戻す。CLが迷子になっている時は、まとめに入る。悩みはAの話、Bの話、Cの話の3つだよね、と短く返し、どれが一番の悩み?と確認する。
・溢れるくらいの話を全て拾わなくて良い。
 溢れるほど溜まっているんだなと、事実を受け止める。
 内容をすべて記憶しなくてもよい、ただ、すべて吐き出さないとこちらの話を聞いてくれない
・CLの話を聞きながら、この先の展開は?と考える
・「色んな悩みを聞かせて頂いたのですが、一番の悩みは何ですか?」とストレートに質問する

【具体的展開】
・ただの伝え返しではなく、客観的に今のCLの状況を伝える、CCが感じるCLの話の矛盾や違和感を伝える、CLの抱えているものを代弁・言語化する
・過去を振り返って、これから未来を考える
・繰り返す言葉にCLの気持ちがある、言葉の定義(意味)を確認する
・理想と現実がかみ合っていない→気づかせることも大事

ここに掲載されていなくてもすごくいいメッセージを書いてくださっている方はまだまだたくさんいます。
できるだけ”多様な視点”になることを意識して掲載する文章を選んでいますので、
今回ここに掲載されなかったからと言って、ガッカリしないでください。

当日の講座の様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。

人生そのものに向き合うようなロールプレイケースも登場し、受講者さんの表情は真剣そのものでした。
「現職か転職か」だけじゃない、やりがい、そして生きがい…キャリアコンサルタントとして
“人の何に寄り添うのか?”を改めて考えさせられる時間となりました。
キャリコンの世界は…やっぱり奥が深いです!

それでは、今回はこのあたりで。また次の講座でお会いしましょう。

2025年度の2級CC技能検定対策講座のご案内

弊社が企画・運営する2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページ
をご用意いたしました。

特に、弊社では「面接準備編」の講座の受講から始められることをお勧めしています。
「面接準備編」では、最難関とされる実技試験(面接)の突破に向けて、
絶対外せない大事な視点や、熟練レベル(2級)にふさわしい考え方や姿勢を
きちんと身に付けることを目的として企画・設計している内容です。

初めて試験にチャレンジされる方はもちろん、
何度挑戦してもなかなかうまくいかない方にとっても、
揺るがない足場を整え、困った時の拠り所がわかる内容です。

次の試験で合格したい!という方は、いきなり「面接指導編(ロールプレイ講座)」や
「事例読み解き編」などの実践編から入るのではなく、
しっかり基礎固めができる「面接準備編」から一歩ずつ学んでいってほしいです。

一部の講座は、オンラインストアでの動画販売もしておりますので、
講座形式での参加でも、動画形式でも、学びやすい方法をお選びください。

講座で参加されたい方と、オンラインストアの動画講座を購入して学びたい方、
それぞれに合わせてリンク先のボタンを下の方に用意しています。
※講座の場合、クリックすると開催日程カレンダーが表示されます。
 表示されたページの中から、希望の日程をクリックしてください。
 その後、詳細な内容などがご覧いただけるようになります。

みなさまの指導・支援ができる機会を心待ちにしております。
ぜひこの機会に弊社講座にお越しくださいませ。