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1月4日(日)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接実践編・アドバンスコース)の様子

1月4日(日)2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接実践編・アドバンスコース)の様子

執筆者 | 大藤 園子

1/4(日)にGoogle meetを用いたオンライン形式で
「2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」

~面接実践編・アドバンスコース~
を開催いたしました。

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
いつも弊社のホームページを訪れてくださってありがとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
働く楽しさ研究所・サポーターの大藤です。

まだお正月休みの香りが街に漂う1月4日(日)の午前に
2級CC技能検定対策講座『面接実践編・アドバンスコース』を開催しました。

アドバンスコースは、受講者代表の方がロールプレイと口頭試問に挑戦し、
そのロールプレイを録画で振り返りながら個別指導を受ける講座です。
最後は見学者の方も一緒にディスカッションを行って課題や考えを共有し
整理していくことができるので、深い学びを得ることができる、
弊社が自信を持ってお勧めしている内容です。
(この講座には受講要件がございます。詳細は講座・イベント案内ページをご参照ください)

この日は3名の方が参加してくださいました。
最初から最後まで、参加者おひとりおひとりの表情は真剣そのもの。
ディスカッションの際も「よいところを共有しながら課題解決していこう」
という前向きな姿勢で取り組んでいらっしゃいました。

「相談者が一番相談したいことは」
「相談者のための時間をどう自分たちが有用なものにしたらいいか」

など、どなたも自然に相談者第一の態度、ことばがあふれる方々ばかりで、
日頃から相談者さんに真摯な姿勢で伴走していらっしゃる様子が感じられました。

「こんなふうに、相談者のためにもっと上達したい、という方がいらっしゃる」
ということが、おなじCCとしてとても心強く、嬉しいなあと思いつつ
ディスカッションを聴かせていただきました。

それでは、ここからは講座の中でも要点になった箇所を振り返ってみましょう。
講座内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。

ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用して復習してください。

「2級 面接実践編・アドバンスコース」の振り返り

では、ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。

受講された方の意欲や熱意は、アンケートを通してわたしも1人1人丁寧に確認しています。
今回の学びの内容をどれくらいの熱量で発信していけるのか、
考えを整理し・言語化する訓練と捉えている人と、
ただの回答だと思って適当に済ませる人とでは、頭の鍛えられ方が全然変わってきます。

いつもお伝えしていることですが、本気で2級合格を目指すのであれば、
上位15%に入るアウトプットをしようと、こだわって回答してくださるはずですね。
熱意ある受講者さんがどれくらいのものか、ぜひこの回答から感じ取ってください。

2級 面接実践編・アドバンスコース 参加者の声

本日は八阪先生にCLになっていただき、ロープレをした後にビデオを見ながら振り返りをしていただくという内容でした。自分のビデオを見ることは自身の変な癖などを目の当たりにしなければならず、苦痛も感じる作業ですが、その分非常に勉強になることを改めて感じましたし、実際の映像を観ながらフィードバックをしていただけることはとても学びの深い機会とすることができました。

具体的にはCLが最も相談したいこと(=主訴)と成りえるテーマの把握と、それに関連する話題が出た際に、木の幹の部分と枝葉の部分をイメージしながらお話を伺っていくことで、話が展開していった場合にも主訴に立ち返ってCLに気付きを促していけるイメージを持てた事とその前提となる「相談者第一」の在り方でCLと向き合う感覚の大切さを実感できたことが本日一番の学びでした。

また、ちょっとした小さな応答(頷きや相槌のしかたなど)についても面談中に「もう少しうまくできたかな」と頭をよぎってしまって、余計な意識のリソースを使ってしまっていた部分もありましたが、ビデオを見て振り返りFBを受けることで自分の中で割り切りと自信を持つことができました。
そのため、今後はそういった意識のノイズを感じずにCLと向き合うことができるようになる実感を持てた事も、小さなことではありますが私にとっては大事な機会とすることができる講座となりました。ご指導ありがとうございました。

要約を入れる目的が、CCの理解の整理のためなのか、或いは、情緒的にまとまらないCLのためなのか、誰の役に立つための要約なのかを、CCはよくわかっていなくてはならない。
今回のCC役の方は、それを十分わかっていらっしゃって、それなので、上手にバランスを取って面談を対応されていました。客観的に聴いていても、ああ、そうそう、わかってくれている、とCLが感じることのできる対応でした。それは、CLのことをわかろうとして聴いている姿勢で、わかるものなのだなという実感も持つことができました。

このCC役の方は、特に、持ち前のバランスが絶妙な方でしたので、私がやっても出来るとはおもえません。私は私で、ひたすら、私の聞き方で望もうと思いましたが、前提として、CLのための20分間であるのを十分理解して臨もうと思います。
なかなか人に自分のRPを見せるのは、良い気持ちではないかと思いますが、このような状況の中で、集中力を持って臨まれた今回のCC役の方に、感謝をお伝えしたいです。私も見習って、よりこの20分間がCLの為になるような時間にすることができるよう、頑張りたいと思います。

そして、面談と口頭試問との兼ね合いについても、わかることができました。「面談中に共有出来たら、それはCL視点の問題である」ですね。CCは、常に面談を俯瞰して把握していなくてはならない立場です。その辺りが自分は失速しがちなのですが、落ち着いて把握するようにして面談をしたいと思いました。言うは易し、行うは難し。ですが、そこをきづかされた後、急に面談が厚みのあるものに感じることができました。2級は、そのようなレベルなのだと、あらためて理解しました。

難しいけれど、CLのために、そのくらいは出来るようにならないと、失礼だとも、率直に今思います。最後に、限られた仲間内でしたので、皆が必死に何かを学ぼうとする姿勢で参加し、率直に意見を述べることができたのも、良かったと感じています。

残り、あと半月弱ですが、この緊張感を持ち、当日に臨めるよう、ここから更にCL理解を深めようとしてみます。「CCは考えるのが仕事」と、日頃八阪先生が言われるのは、私達への応援のようにも感じます。考える余地がまだあることへ感謝しつつ、自分を含めて今日参加した皆が成長することができますように、頑張りましょう。ありがとうございました。

当日の講座の様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。

みなさんが真剣に学んでいる様子が伝わるでしょうか。
いよいよ来週から冬の2級CC技能検定の面接実技が始まります。
講座、個別指導、自主練習とメニューをそろえて
弊社も全力で受検する方のサポートをしています。

真剣に学ぶみなさまが、到達の二文字を目にすることができますように!
またお会いできるのを楽しみにしています。

2025年度の2級CC技能検定対策講座のご案内

弊社が企画・運営する2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページ
をご用意いたしました。

特に、弊社では「面接準備編」の講座の受講から始められることをお勧めしています。
「面接準備編」では、最難関とされる実技試験(面接)の突破に向けて、
絶対外せない大事な視点や、熟練レベル(2級)にふさわしい考え方や姿勢を
きちんと身に付けることを目的として企画・設計している内容です。

初めて試験にチャレンジされる方はもちろん、
何度挑戦してもなかなかうまくいかない方にとっても、
揺るがない足場を整え、困った時の拠り所がわかる内容です。

次の試験で合格したい!という方は、いきなり「面接指導編(ロールプレイ講座)」や
「事例読み解き編」などの実践編から入るのではなく、
しっかり基礎固めができる「面接準備編」から一歩ずつ学んでいってほしいです。

一部の講座は、オンラインストアでの動画販売もしておりますので、
講座形式での参加でも、動画形式でも、学びやすい方法をお選びください。

講座で参加されたい方と、オンラインストアの動画講座を購入して学びたい方、
それぞれに合わせてリンク先のボタンを下の方に用意しています。
※講座の場合、クリックすると開催日程カレンダーが表示されます。
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みなさまの指導・支援ができる機会を心待ちにしております。
ぜひこの機会に弊社講座にお越しくださいませ。