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4月6日(日)1級キャリアコンサルティング技能検定 合格者座談会&何でも質問会の様子
2025.04.06

4月6日(日)1級キャリアコンサルティング技能検定 合格者座談会&何でも質問会の様子

執筆者 | 八阪 義浩

4月6日(土)に、GoogleMeetを用いたweb形式にて、
「1級キャリアコンサルティング技能検定 合格者座談会&何でも質問会」
を開催いたしました。

こんにちは。働く楽しさ研究所の八阪です。

昨日の2級合格者座談会&何でも質問会に続いて、
この日は1級の合格者座談会&何でも質問会を開催いたしました。

直近の第14回の試験でも合格率は1桁台と非常に厳しい結果になっている中で、
少しでもヒントやきっかけが欲しい!という方がたくさんいらっしゃるだろうと思い
このイベントでそれを得ていただければと思って開催させていただきました。

今回も本当にたくさんの方に来ていただいて、
2度も定員を拡大するほどの盛況となりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます。

合格者座談会では、今回4名の方にご登壇いただきましたが
実は聴講されている方の中にも3名ほど、過去に弊社の講座で学んで
1級に合格された方もいらっしゃって、
1級は本当に苦労するからこそ、少しでも還元したい・見守りたいという
お気持ちがあってお越しくださったのかなと思っています。ありがとうございます。

登壇者さんのお話は本当にどれも刺激的・魅力的で、
例えば試験対策のしかたも、1級を目指した動機もまちまちで、
内容によっては真逆のことを言っている話題もありましたよね。

でも、その根底で共通しているところはあって、
指導者としての責任感だったり、事例相談者の向こう側にいる相談者さんに
より良い支援が届けられるようにしたという想いだったり、
1級取得を決してゴールにせず、「合格の向こう側」を見据えて
アクションを起こしておられた
ことが印象的でした。

何でも質問会は、時間内に収まりきらないほどのご質問をいただいて、
座談会後に「延長戦」として追加で受付もさせていただきました。
ここでもやはり、参加者の方の熱意や意欲が感じられて、わたしも率直にうれしかったです。

個別の内容はここでは割愛しますが、どの質問への回答でも共通して
「正直で、誠実でいることが一番」ということをお伝えし
ましので、
それを心に留めて、これから指導者を目指すための道を歩んでいってほしいです。

さて、それでは今回も春の開催時と同様に、
合格に向けた大事なポイントを振り返ってみましょう。

イベント内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。

ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用してください。

1級合格者座談会&何でも質問会」の振り返り

それでは、ここからは参加されたみなさまの感想・お声をご紹介します。
この記事内でご紹介するお声は一部だけではありますが、
今回は登壇された方(=1級合格者)からのメッセージも載せています。

1級に合格できる先輩たちのアウトプットが、どれだけ質・量ともに充実しているか、
ぜひそんな視点も持って読んでいただいて、自分自身への気付きにも繋げてほしいです。
(登壇者のお名前は、弊社にて仮名に変えています)

1級合格者座談会&何でも質問会 参加された方の声

この場を設けてくださった八阪先生、木上さん、そして貴重な体験をお話ししてくださった合格者の皆さま、今日はありがとうございました。
受かるための表面的なテクニック、ハウツーではなく、本質的なお話(事例指導者としてのあるべき姿・姿勢等々)を聞かせていただき、一番大事なところに立ち返る良い機会となりました。

皆さまのお話は参考になるものばかりで、それら全てのお話の根底には、“いかに目の前の事例相談者に対して誠実に対応するか”が共通しており、「やっぱりこれだよね!」と大きくうなずきました。
とは言え、“誠実”について言葉としてはわかっていても、“事例相談者に対して誠実に対応する”とはどういうことかを自分は本当にわかっているのか、そして体現できるのか・・・。

何度か受検し、毎回【問題把握】だけが1点か2点及ばず不合格となり、何をどうすればよいかわからず迷走していましたが、まさにここ(誠実な対応)に自分の課題があるのだろうと大きな手掛かりを得られたような気がします。
今日の皆さまのお話を無駄にすることのないよう、「事例相談者に誠実に対応するってどういうこと?」をじっくりと咀嚼、言語化するところからやってみようと思っています。

皆さまのお話を聞かせていただくことを通じて自分自身を見つめ直すことができ、「自分もこういう指導者になりたい!」と1級挑戦の意味を再認識することもできた、とても有意義な時間をいただけたことに感謝でいっぱいです。

とても価値ある貴重な話をお聞きすることができ、八阪先生はじめ登壇者の皆様、感謝いたします。
私は、直近の2級検定に合格したばかりで1級受検は3年後になりますが、これからの目標をイメージするため、オリエンテーションの意味で参加させていただきました。2級とは全てにおいて「レベル感が全然違う!」というのが正直な感想です。

1級を目指すということは『CCの育成の視点』が求められており、そのために日頃から専門性を高める努力をしていることが試されている試験だと感じました。今日登壇された方は大変な努力と苦労を経験されたからこそ合格を成し遂げられたという勇気と熱量にパワーをいただきました。

■Aさん→どんな相談者も心を開いてくださるのでは?と思うほど表情やしぐさも豊かで包容力に溢れていました。発表の会話をつなぐ役割(パス回し)が自然で素敵でした。俯瞰して物事を見ていらっしゃるのだなととても勉強になりました。

■Bさん→1級一発合格の裏に、2級受検でのご苦労があり、モチベーションを維持しながら受験対策に全霊を捧げられたのだと思いました。発言内容も端的でお手本になりました。

■Cさん→実技で、紙とペンを使って事例相談者に書き出してもらったというエピソードから実務でも一人ひとりを大切にしていらっしゃることが伝わりました。人真似をして合格する試験ではないことと、混乱している相手にペースを合わせること、先入観を持たないことなど、基本的なことですがとても大切なことに気付かせていただきました。

■Dさん→「あきらめるにも勇気が必要だからやり続ける苦しさを選んできた」という言葉に長年の努力が凝縮されていました。ご自身について振り返り、方向性や対策方法を定めることを実践されたから試験では普段通りの自分が出せたとのこと。指導してきた後輩のためというモチベーションの保ち方も真似できない「らしさ」を感じました。

登壇者のお話を聞き、頂上は遥か上だとわかり、2級合格の現状で満足せず日々レベルアップを意識し実践しようと気持ちが引き締まりました。参加でき本当に良かったです。

質問会では、個別支援での人間味のある温かいロープレとはかなり違い、試験当日の試験官や相手役の棒読み、ぎこちなさ、感情の無さに、これはわざとだろうかとかなりのギャップを感じて質問させていただきました。練習の半分も出せないと気付いたならば、普段と試験を近づけていく作業を積み重ねていく、試験会場だが「出張相談」していると思ってやるとの八阪先生のアドバイスありがとうございました。
八阪先生の個別指導に加えて、他の指導者の方にも指導いただくことで色々な方とできるように機会を増やしてみようと思っています。

Aさん
お話の最初から優しさお人柄がにじみ出ていました。ご相談しても決して怒られないだろうなと思いながらお話をお伺いしていました。今は少しリセットの時期と思って目の前の仕事に注力し、夏ごろからまた頑張れたらと思います

Bさん
一発合格はすごいですね。でもその裏に2級での頑張りがあると伺い納得しました。1級取ってから、これからが勉強だという取組み姿勢に共感を覚えます。

Cさん
最初のほうのSVで疑問を感じられていたはのは私も同じです。私もとても嫌なSVをグループSVとして受けて1級技能士なんかと思っていた一人です。受験の3年間でご自身が変わってこられたのはすごいですね。妄想ひとり実技対策、苦手な事例相談者を作らないようにコツコツ練習されたことが今に繋がっていると…努力は裏切らないんですね。私もその姿勢を見習いたいと思います。

Dさん
受験回数、指導している方のための2級の複数回合格、すでに指導されている事やついているバイザーがおられることも含めて、私にない考えや及ばない行動等を私たちのために語っていただきありがとうございました。ケースを事前練習すると引っ張られる、その対策がすごいですね。緊張することについてもみんながお聞きしたかった事だと思います。事例を一通り聞いても、途中で変わっている事もある、事例相談者が今日一番話したい事に戻って進める事を私も大切にしたいと思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました。また、八阪先生も座談会後に延長し質問にお答えいただきありがとうございました。
「CCが何をしに来たのか」「1番したいことは何なのか」「CCの困りごとをきちんと共有していく」などの言葉をしっかりと面接時に行えるよう努力していきたいと思いました。頭で理解していても中々面接時それを実践することは難しいと思いますが、日ごろから心がけていきたいと思います。
また、あきらめずに何度もチャレンジし合格されたお話も励みになりました。

中でも、Dさんの2級合格証書を3つもっているというのには驚きました。バイジーのことを考え、それだけ真摯にキャリコンに取り組んでおられることに脱帽です。今日のお話を聞いていて、私も福浦さんからスーパーバイズを受けてみたいと思いました。
まだまだ知識・スキルに不足がありますが、一歩づつ学んでいきたいと思います。非常に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました!

A様、B様、C様、D様、本日はお忙しいところ貴重なお時間をいただきありがとうございました。

4人の方それぞれ、試験への取り組み方や道のりは異なっていらっしゃりましたが、共通していたのは目の前の相談者に対する誠意であると思いました。その誠意をただのうわべだけの言葉ではなく、プロとして価値ある相談を行うという実際の行動として示し続ける姿勢と覚悟を見せていただいたという思いでいます。

4人の方々のお話をきいて、私の相談は独りよがりな間違い探しであったのだなと思いました。必死でSV視点での問題点を探し、掴み、それを受け入れていただくためにどんなアプローチをすればよいのだろう?という考え方でいました。

私はCL・CCファーストと言いながらも、心のどこかで「正しいやり方」「正しくないやり方」という目線でジャッジをしているのだと思います。相談の場でSVが行ったかかわりによって、結果的に起こった変化が価値であり、それを持って帰っていただくのではなく、SV視点で自分が見つけた何かを無理やりお土産として持って帰っていただくような相談だったのだなと思いました。

自分の中の「絶対的な正しさ」を求める心を手放しながら、目の前の方一人ひとりが持つそれぞれの良さというものを追求していきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。

合格者の皆さまの想いをダイレクトにうかがうことができる、ひいては、自分のキャリコンの考え方をガラッと変える貴重な機会でした。

目の前に事例相談者がいる。その先に、相談者がいる。ずっとこれからもたくさん。

たった30分の時間、目の前の事例相談者が成長することで、たくさんの相談者のハッピーな未来が増える。逆に、指導者が良くない対応をすると、事例相談者がそれを継承し、アンハッピーな相談者が増えることになる。たった30分だけど、目の前の方だけではなく、たくさんの方の人生に関わる覚悟が1級では必要なのだと思い知りました。単に「2級の上位資格」という意味じゃなかった。資格をコンプリートするだけの意識で臨んで良いものじゃなかったというのがわかったのでした。

登壇されていた方たちは、普段から誠実にお仕事に向き合われていらっしゃいました。目の前の事例相談者/相談者を通じて、これからの社会をどのように作るかを、皆さんは皆さんの方法で、みなさんのいらっしゃるそれぞれの場所で、間接的にかかわられておられるんだと感じました。

「もともと、指導者になるつもりはなかったけど」
「いつかは、という気持ちはあったけれど」
「最初は、腕試しのつもりだったけれど」
「自分のバイジーへの責任として」

それぞれのきっかけは違うものだったのかもしれないですが、なんだか、今日の会場での登壇者の皆さんは、未来を視る目をされているような感じがしました。

私は今日のイベントに参加するまで、なんとなく、「1級を取得することは役割として当たり前」ぐらいにしか思っていなかった。目指すのは目指すけど、その先の自分がイメージできなくて、1級を取得しても、自分の達成感を得られるな程度の感覚しか得られないんじゃないかとぼんやり感じていたんだと思います。

これは結局、自分主体でしかなかった。1級は、周囲への影響を通じて未来を創るという、自分の見えている範囲を超えなくちゃいけない、壮大な資格なのだと思えてきたのですね。もちろん、2級の資格にしたって、目の前の人はキャリコンじゃないかもしれないけれど、そのかたがその方なりに未来を創られる。それを一緒に見させて頂く機会でもある。

1級は、よりそれを倍々で加速する人たちなんだと感じ、「目指して当然」というのを、言語化する事ができました。ありがとうございました。

気づいたこととしては、
 ●CCが携わる次の面談のために何を持って帰ってもらうかという視点を持ち関わること
 ●面接の4つの要素はつながっているということ
 ●CCの事例相談で知りたい事(相談したい事)は、面談を進める中で変化していくこともあり、
  面談の中でその変化を感じた時は、「整理しましょう。」確認することということなどです。

これからの試験に向けての意気込みは、まずは、受験に向け息切れしないようにセルフコントロールを図り、受験期間中、受験に意識が強く向きがちですが、日々の業務の質を上げる事に意識を向けようと思います。

今回参加する中で最初、対策として〈できること〉を見つけ、いくつかメモし、これやっていこうという気持ちが沸き、その後、登壇者さんのこれまでの取り組みを伺い、次の受験までに皆さんのレベルにまで達する事ができるのだろうかなと自身の気持ちの揺れを短い時間の中体感しました。そんな自分の内面とも向き合いながら気負わず、自分を励ましながら取り組んで行こうと思います。

・登壇して下さった皆様へ
ご多用の中、貴重な体験をお話下さりありがとうございました。面談試験の中での心の動き(感じたこと)など具体的に話して下さったことなどが、何が大切なのかの理解につながりました。
また、面接に試験において、未だに受験票の3事例が書かれた面を開いていないという方と、想像・シミュレーションをやり尽くしたという対象的なお話も印象的でした。その中で自分自身を知り自分にとってどうする事が必要なのかを見つけることが大切だなということを感じました。他にもたくさんメモしました。できることから少しずつやって行こうと思います。ありがとうございました。

八阪先生へ
質問へのお応えありがとうございました。皆さんにお応えされていましたが、質問した私へのお気遣いや私の現状に沿った視点でのお応えを入れて下さっていたことを感じました。後10点は「もうちょっと」と捉えひるまず、まずは、論述から取り組んでいきます。ご助言ありがとうございました。

(登壇者の方のメッセージです)
この度は、貴重な登壇の機会をいただき、誠にありがとうございました。
ご一緒させていただいた皆さまのお話からは、「相談者を第一に考えた関わりの姿勢」が共通しており、その大切さを改めて実感いたしました。私にとっても、深く印象に残る学びの機会となりました。

まず、Dさんが「受検前も(受検後も)一度もケースの詳細を確認していない」とお話しされていた点には大変驚かされました。同時に、「目の前の相談者に向き合う」という姿勢が、言葉だけでなく行動としても体現されており、非常に感銘を受けました。日々の指導の中で「責任」を追求されていること、そして高得点を獲得されたことにも納得いたしました。

また、Aさんの穏やかな語り口はとても心地よく、お話全体に一貫して落ち着きがあり、自然と安心感を覚えました。特に言葉選びや間の取り方が丁寧で、まさに「この方に話してみたい」と感じさせる、私の理想とする相談者対応そのものだと感じ、強く印象に残りました。

さらに、Cさんはご自身のスーパーバイジーとしての経験から生まれた疑問をきっかけに、SVとしての関わり方を探求されており、日常生活の中でも「相談者」を想定した関わりを模索され、本番に挑戦されたというストイックなお話には、深く心を動かされました。

一方で、私自身(B)は語彙力や表現力、伝え方の点において、まだまだ課題が多く、皆さまとの経験の差を痛感する場面もありました。しかしながら、こうした気づきを前向きに受け止め、今後の成長の糧として、一層努力したいと感じております。
このような学び多き機会をいただけたことに、改めて感謝申し上げます。今後も日々の実践を大切にし、相談者に寄り添い信頼される関わりができるよう、研鑽を積んでまいります。

ここに掲載されていなくてもすごくいいメッセージを書いてくださっている方はまだまだたくさんいます。
できるだけ”多様な視点”になることを意識して掲載する文章を選んでいますので、
今回ここに掲載されなかったからと言って、ガッカリしないでください。

当日のイベントの様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。

とっても賑やかで画面いっぱいに参加者が集まっていることが、
このイベントで貴重な1級合格者に会えるという期待感と、
合格者の方のお話から少しでもヒントを得たり、何か吸収したいという意欲が伝わってきますね。

わたしも裏方として運営作業をしながら、みなさんがすごく熱心に聞き入ったり、
こまめにメモを取っておられる様子を見ながら
先輩の声が本当に励みになっているんだな、企画して良かったなと感じていました。

多くの方がアンケートでも回答されていますが、
1級CC技能検定に合格された方の熱意や努力、何よりも意識の高さは
良い刺激になったのではないでしょうか。この質問会・座談会はあくまでスタート地点です。

ここから、みなさんも1歩ずつ歩み始めていきましょう。
時に止まることも、躓くこともあるでしょうが、諦めずにコツコツと自分を成長させていく。
それによって、単に合格したか否かではなく、ご自身の支援者としての深みも身に着けていく。
そんな学び方をぜひ、弊社で一緒にできるなら嬉しいです。

それではあらためて、今回ご登壇されたみなさま、ありがとうございました。
そして、ご参加いただいたみなさまは、今度は講座でお会いしましょう!

2025年度の1級CC技能検定対策講座のご案内

弊社が企画・運営する1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページ
をご用意いたしました。

特に、弊社では「面接準備編」の講座の受講から始められることをお勧めしています。
「面接準備編」では、最難関とされる実技試験(面接)の突破に向けて、
絶対外せない大事な視点や、指導者レベル(1級)にふさわしい考え方や姿勢を
きちんと身に付けることを目的として企画・設計している内容です。

初めて試験にチャレンジされる方はもちろん、
何度挑戦してもなかなかうまくいかない方にとっても、
揺るがない足場を整え、困った時の拠り所がわかる内容です。

次の試験で合格したい!という方は、いきなり「面接指導編(ロールプレイ講座)」や
「事例読み解き編」などの実践編から入るのではなく、
しっかり基礎固めができる「面接準備編」から一歩ずつ学んでいってほしいです。

2024年8月からはオンラインストアでの動画販売も始めましたので、
講座での参加でも、動画形式でも、学びやすい方法をお選びください。

講座で参加されたい方と、オンラインストアの動画講座を購入して学びたい方、
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ぜひこの機会に弊社講座にお越しくださいませ。