1/24(土)にGoogle meetを用いたオンライン形式で
「1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座」
~面接実践編 アドバンスコース・口頭試問編~
を開催いたしました。
こんにちは。働く楽しさ研究所・八阪です。
試験本番まで、もう1か月を切ったこの1月は、ラストスパートの時期ですね。
個別指導でも特に困っている方の多い、指導面接を客観的に捉える力や、
自分の指導の根拠を説明する力を磨くために
この日は『面接実践編アドバンス』と『口頭試問編』の
2つのハイレベル講座をお届けいたしました。
まずは、当日に参加いただいたみなさま、ありがとうございます。
試験本番が迫ってくるこの時期は、できるだけたくさんの学びの機会が得られるよう、
わたしも力を振り絞ってダブルヘッダーで講座登壇をしています。
今回は参加された方の中にも、午前・午後と連続参加されている方がおられましたね。
お疲れは出ていないでしょうか?
たくさんの学び・気付きが得られる分、
充実度もきっと高かったと思いますが、頭の中を整理する時間や、
自分自身の指導のスタイルを見直す時間をじっくり取っていきましょうね。
さて、ここからは講座の振り返りです。
講習内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。
ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用して復習してください。
「1級 面接実践編アドバンスコース」の振り返り
「1級 口頭試問編」の振り返り
ここからは、今回の講座にご参加いただいた方のアンケート内容をご紹介します。
わたしたちは、アンケートを通して受講された方の意欲や熱意をていねいに確認しています。
講座の学習は、頭の中で自分なりに整理して、さらに自分のことばでアウトプットすることで、
よりしっかりと定着していきますし、「考えや思いを伝える」ことは、CCにとって、相手に
誠意を表明する大切な行為だと考えているからです。
1級CC技能検定の面接実技合格率は6%程度。
そこをめざすのであれば、アウトプットの質と量へのこだわりは、
ぜひ持っていていただきたいですね。
この記事を読んでいるみなさんにも、参加した方々のアンケートを通して
本気で合格を目指す方の熱意を感じ取っていただけたら嬉しいです。
1級 面接実践編 アドバンスコース・口頭試問編 参加者の声
SV役をやるときに、まず、事例相談者が話してくれた相談者について、自分が受け取って感じた相談者像を伝える。(それに対する事例相談者の反応を見て対応)
何に困っている(感情)と来たか、いつから何が積み重なって頑張った時期/折れたきっかけ等、その出来事を本人がどう受け止めているか、今回のケースでは特に現在地というか、動ける感じか/止まっている感じかの順番で考えることがいいのではないかと思っています。
本人が気づき始めると相手に任せているような感じになってしまっている。その理由の1つ目は、ここまでスムーズにいかないので安心しきってしまうこと。2つ目は対応の仕方を知らなかった事だと思います。当日の夜、別の方に事例相談者役をやってもらったときも全く同じで、昼間の学習が身についていませんでした。講師が1回では分かっても同じことをやる、何回も繰り返し身につけていくものであることを話されたことを思い出しました。一つ一つの指導面談を大事にする。事例相談者が気づいて言葉にしているならば、そこにフォーカスしてそれをちゃんと肯定・活用して指導面談をより厚みのあるものにしていくということを学びました。
講座の中でヒントとしていただきました「ちゃんとできる力があるじゃないですか→だったらそれを現場でやればいいのですよ→できるはずのあなたを阻害しているもの何?」という、この効果的なアプローチを身につけます。ず~っと、事例相談者に寄り添い、指導していく、目の前の相談者に寄り添うことの難しさを再確認できました。丁寧なご指導ありがとうございました。
ネガティブケイパビリティ、不確実性に耐える、ではなく不確実性を楽しむと教えていただきました。これが一番こころに残っています。耐えると楽しむでは指導の進め方がかわります。私は耐えなければいけない、相手の気持ちを変えなければいけないと思い込みすぎていたと感じました。変えられないから楽しむ。大事だと思いました。
口頭試問でもなぜここにこだわるのか、興味をもって関わったと話せるよう試験に臨みます。次に何を質問するかがぐるぐると頭にあり、自分に注意を向けすぎていて、相手を見ていないことが私の問題点です。
事例相談者の重要な発言のメモがしっかり取れておらず、口頭試問が具体的になっていません。相手に集中すれば、自然と質問も出てくるはずなのですが、正解を求めすぎていることにも気が付きました。
この質問をすれば気づきを得られるはずだという過信で面談を進めているため、崩れたときの立て直しが難しい。相手は思うとおりに動かないことを指導するはずなのに、私ができていない。ネガティブケイパビリティ。不確実性を楽しみます。
本日は大変お世話になりました。1級で求められる力や考え方を改めて学ぶと同時に、時間の中でアウトプットするべきことを体系的に学ぶことができたように思います。
想定される質問を文面だけでなく、奥の想定される課題や悩み、意図など様々なことに対して想いを巡らせる経験はなかなか一人ではできないので貴重な経験になったように思います。型にはめる試験対策ではなく、通常の動きとして意図をもって回答する質問するというベースを作れたように思います。
試験まであと数日ですが、汎用的なアウトプットにつながるように引き続きトライできればと思っています!
ここに掲載されていなくてもすごくいいメッセージを書いてくださっている方はまだまだたくさんいます。
できるだけ”多様な視点”になることを意識して掲載する文章を選んでいますので、
今回ここに掲載されなかったからと言って、ガッカリしないでください。
当日の講座の様子




アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方も、よろしければぜひご感想をお聞かせください。
みなさん本番に向けた真剣な表情をしているシーンが多かったのですが、
本当はほんわか・ニコニコしているシーンもたくさんあったり、
お互いの発言・共有内容に得心している様子が多くて
実りの多い学びになっていたようです。写真から、その様子は伝わりますでしょうか。
弊社では試験直前の2月まで、面接実践編と口頭試問編の講座をご用意しています。
最後の最後まで経験を積み上げたい、技量を磨きたいという方に
とことん付き合っていくつもりでおります。
試験で後悔することのないように、最後まで学び続けていきましょう!
次の講座へのご参加をお待ちしております。
2025年度の1級CC技能検定対策講座のご案内
弊社が企画・運営する1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページをご用意いたしました。
特に、弊社では「面接準備編」の講座の受講から始められることをお勧めしています。
「面接準備編」では、最難関とされる実技試験(面接)の突破に向けて、
絶対外せない大事な視点や、指導者レベル(1級)にふさわしい考え方や姿勢を
きちんと身に付けることを目的として企画・設計している内容です。
初めて試験にチャレンジされる方はもちろん、
何度挑戦してもなかなかうまくいかない方にとっても、
揺るがない足場を整え、困った時の拠り所がわかる内容です。
次の試験で合格したい!という方は、いきなり「面接指導編(ロールプレイ講座)」や
「事例読み解き編」などの実践編から入るのではなく、
しっかり基礎固めができる「面接準備編」から一歩ずつ学んでいってほしいです。
一部の講座は、オンラインストアでの動画販売もしておりますので、
講座での参加でも、動画形式でも、学びやすい方法をお選びください。
講座で参加されたい方と、オンラインストアの動画講座を購入して学びたい方、
それぞれに合わせてリンク先のボタンを下の方に用意しています。
※講座の場合、クリックすると開催日程カレンダーが表示されます。
表示されたページの中から、希望の日程をクリックしてください。
その後、詳細な内容などがご覧いただけるようになります。
みなさまの指導・支援ができる機会を心待ちにしております。
ぜひこの機会に弊社講座にお越しくださいませ。
