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2月22日(日)国家資格キャリアコンサルタント更新講習(質問力アップ)の様子

2月22日(日)国家資格キャリアコンサルタント更新講習(質問力アップ)の様子

執筆者 | 大藤 園子

2/22(日)に、Google meetを用いたweb形式にて、
「国家資格キャリアコンサルタント更新講習」
~相談者の思考転換につながる質問力アップトレーニング

を開催いたしました。

こんにちは。働く楽しさ研究所・サポーターの大藤です。

2/22は猫の日だそうですね(ニャンニャンニャン)。
猫好きな方、犬好きな方、動物は苦手という方、いろいろいらっしゃると思いますが、
あなたはどんなタイプですか?ちなみにわたしは鳥派です。

そんな猫の日の日曜日午前、山田先生が講師を務めて、
オンラインによる国家資格CC更新講習『質問力アップ(K-2)』を開催しました。
参加してくださったみなさま、三連休中日の朝から本当におつかれさまでした。

この講習はグループワークで考えていただく時間が多く、全部で3回あります。
この日のグループワークは、チームによっては沈黙時間が多く、
今日は控えめな方が多いのかな、と思いながら拝見していました。
講習が進むにつれて意見が一気に深まり、集約されていく様子に、
沈黙は熟考の時間であったと気づきました。

相談者さんの沈黙がさまざまな意味を持つように、
グループの沈黙も深い意味があるのだな、とあらためて気づかせていただきました。

さて、ここからは更新講習の振り返りとなります。
講習内容の振り返りは、stand.fmによる音声配信形式にてお届けしています。

ブログのように文章を読むのとはちょっと違った形式ですが
「ながら聴き」ができること、視覚を奪われないことなど、
音声ならではのメリットがありますので、そこを上手に活用して復習してください。

質問力アップ」の講習の振り返り

そしてここからは、参加されたみなさまの感想・お声をご紹介します。
今回もたくさんの方からメッセージ・感想をいただきました。ありがとうございます。

ここで紹介するお声はごく一部だけになりますが、講習内容の復習に、
あるいはこの記事をきっかけにして弊社の更新講習参加の検討材料に、ぜひご活用ください。

参加された方の声

質問力アップ講座に参加しました。相談の中で、この聴き方でいいのか質問の内容やタイミングをどうしたらいいのか悩んでいました。講座を受け、これまでの相談を振り返ると、言葉のフレーズが丁寧であるか、聴き方や、質問攻めになっていないかなど言葉の選び方や質問量、情報量ばかりに気を取られていることに気づきました。でも本当に大切にしていくことは、CCのひとつひとつの質問の意図が、相談者第一になっているかどうか、その原点に戻り学ぶ機会になりました。

「聴いてみないとわからない、それは”努力の放棄”である」
ガツンときました。

この時、相談者に聞いて理解しようしていた相談の場面が思い出されました。このような相談されたときは、これはお聞きしておこう、そういったいつか必要になるかもしれないからお聞きするという、定型的なものになっており、私の癖になっていました。
おひとりおひとり思いは違うのに、そこに定型的にお聞きしていく過程、これを知っておくと、安心・・・何の、誰の、いつの安心なのか、紛れもなく「今と未来の私自身の安心」でした。

相談者が本当に今日、今、何を聴いてほしくて来られたのか、話されたいのか、お聴きしなくても相談者の背景を広く・深くみていき、わかろうとする努力をして寄り添っていくからこそ、今日本当にお話になりたいことを話される時間となり、ご自身が自分で気づかれていくのですね。私の心の中に、早く目指す山にたどりついてほしい、そういった私の願望も心の奥にあったのだと思います。しかしたどり着くために相談者のペースではなく、私のペースについてきてもらうために意図をしっかり考えないままお聴きして山を目指していくのであれば、相談者第一とはいえません。
努力の放棄をしていないか、その言葉の重さをしっかり受け止めます。対人支援をしていく中であってはならないことだと、痛感しております。

相談者の人生に関わる責任を持ち、ご自身で気づいていかれるためにより一層寄り添える質問であるかこれからも考え続け、この質問は誰のための質問なのかを常に私自身に問いかけながら、相談者第一に一歩一歩努力し続けていきたいと思います。
そして、毎日の日常の中で、働くみなさんのやりがいや生きがいを、支援しながら応援していきたいと思います。本当にありがとうございました。

講習前半のワークでは、質問の多くを「思考転換型」と自己判定し、自分なりには普段からそのスタンスで質問していたことを認識した。

一方で中盤のワークでは、直観的に思い込んだ内容を前提として質問を組み立てようとしていた自分に気づいた。意見交換を通じて、初めてその思い込みに気づけたことから、実際の面談ではそのまま誤った前提で質問してしまう可能性が高いと感じた。この経験を通じて、まず思い込みを外し、環境や状況を複数の視点から捉え直したうえで質問を検討するプロセスの重要性を強く実感した。そのプロセスは非常に難しいものであったが、他者の視点を取り入れながら検討する過程には大きな楽しさもあった。
ただし、これはワークのように時間をかけて議論できる場だからこそ可能であり、実際の面談では瞬時に行う必要がある。日々のトレーニングによって思い込みを外す習慣や複数の可能性を考える思考の柔軟性を鍛えることが自分の課題であると痛感した。

また、後半の相談者のワークでは、相談者に気づいてもらいたいポイントについて意見が一致し、その意図をもった質問を創造するプロセスを体験できた。意図を明確にした質問は、相談者の変化を観察する視点をぶらさず、面談をより効果的に進められることを理解した。直観ではなくプロセスを踏むことで、初めて本当の意味で「思考転換型」の質問に到達できるという実感は、自分の面談スタイルを見直す大きな気づきとなった。

さらに、講師の「キャリアコンサルタントは人のやりがいを支援する」という言葉から、キャリア面談や研修の実施といった狭義の役割にとどまらず、広義の意味で人のやりがいを支える存在であるという使命を再認識し、キャリアコンサルタントとしての自覚と誇りをより強く感じる機会となった。

本日は大変お世話になりました。今回受講させていただき気付いた点は、相談者に対して、こちらの情報収集になる質問が多いということです。

というのも、私は普段面談業務はしていないのですが、職場で相談にのることが多くその中で相談者からの違和感を含む返答をされてしまったり、なぜそんな質問をするのかと返されてしまったりすることがあり、今回受講してこれが自分の中の課題点なのだと気づくことができました。

日頃から意図のある質問を心がけ、相手がして欲しい質問ができるよう訓練し考えることを続けて行くことが自分の改善に繋がるのではないかと思えました。

ここに掲載されていなくてもすごくいいメッセージを書いてくださっている方はまだまだたくさんいます。
できるだけ”多様な視点”になることを意識して掲載する文章を選んでいますので、
今回ここに掲載されなかったからと言って、ガッカリしないでください。

当日の講習の様子

アンケートにご協力をいただいたみなさま、ありがとうございます。
まだの方はお早めにお願いします(修了証発行に必須の設問があります)

写真から、参加してくださったみなさまの真剣な様子が伝われば幸いです。
特にグループワークでは、素直な開示をしてくださる方も多く、
安心して課題を語れる場になっていたことを感じられて、
講師もサポーターも嬉しく思いながら拝見していました。

参加してくださったみなさま、あらためましておつかれさまでした。
ぜひ、今日の学習が、週明けからの仕事に活かされますように。
そして、この記事を読んで弊社の講習に興味を持ってくださった方とも、
これからお会いできることを楽しみにしています。

弊社の国家資格CC更新講習 特集ページのご案内

弊社が企画・運営する国家資格キャリアコンサルタント更新講習について、
弊社ならではの特長やメリット、お客様の声、よくある質問(Q&A)などを
わかりやすくまとめたページをご用意いたしました。

この記事をご覧になって、「参加してみたいな」と思った方はもちろん、
まだ迷っている方や、他社と比較したい方も、ぜひ一度このページをご覧くださいませ。

詳しくは、以下の「国家資格CC更新講習のご案内ページはこちら」の
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みなさまのお越しを心からお待ちしております。