愛知県・教育機関領域・第14回合格

「絶対的な答えが無いキャリア支援にどう向き合うか。それが試されるのが試験でもあり『より良い支援を考える・実践する学びと努力』の先に、結果がついてくると今回1級に挑戦して実感しています。準備を重ねて挑んだ実技本番の中でも、新たな学びと気づきがあり、試験合格はあくまでも通過点だと改めて思います。相談者にとってより良い支援を実現するために、自分らしい支援とは何かに向き合い、深め続けることが、1級取得そしてその先のステージに繋がると思います。みなさんらしく歩みを進めてください。私もさらに歩みを進めたいと思います。」