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合格への執着に気づき、”取り入れる”から”質向上”へと切り替えました。

合格への執着に気づき、”取り入れる”から”質向上”へと切り替えました。

執筆者 | 合同会社働く楽しさ研究所

愛知県・需給調整機関領域・第33回合格

「相談実務から数年離れ、課題が特定できず3回目までは理論・技法をインプットする勉強方法でした。合格に執着し、関係構築に正面から取り組んでいなかったと気づき、”取り入れる”から”質向上”へと切り替えました。20分で『何をやるか』ではなく、自分自身の『あり方』を見直し、客観的な視点を意識し、相手との関わり方や日ごろから『自分の考えを伝えられない』傾向に対して改善計画を立て、週2ペースで練習しました。」